おしゃれと快適性を両立する新スニーカー
株式会社fitfitが、2025年2月中旬より全国で販売を開始する「ハンズフリークッションソールスニーカー」は、外反母趾を気にされる方にも快適に履いていただける一足です。多くの消費者のニーズに応えるべく開発されたこのスニーカーは、履いた瞬間に感じるもちもちプニプニの足裏感覚が魅力です。
ハンズフリー体験の魅力
このスニーカーは、「ハンズフリー」というコンセプトに基づき、簡単に脱ぎ履きできるように設計されています。靴ベラのようなモールドパーツのおかげで、かがみ込むことなく、手を使わずに簡単に履くことができます。また、丸ゴム紐は調整可能なドローコード仕様で、結ぶ手間も省かれています。デザイン性にもこだわり、メタルのコードストッパーがアクセントとなっています。
足の健康を考えた設計
新たに採用されたややワイドなラウンドトウの木型は、足指をしっかりと開かせるため、地面を掴むように歩くことができます。この機能により、開放感のある履き心地が得られ、足の疲労感を軽減することが期待できます。
5.5cmの厚底ソールは、片足約240gという超軽量です。さらに、硬度が低くクッション性の高いEV素材を使用しているため、足元が弾むような感覚をお楽しみいただけます。特に、底面のラバー部分が最小限に留められているため、ボリュームのあるソールでも軽快な動きを実現しています。
万全のクッショニング
クッション性を重視したラテックス製のインソールは、足裏のトラブルを軽減します。通気孔が多く設けられているため、蒸れの心配もありません。さらに、抗菌防臭メッシュ素材を使用しており、気温の高い日でも快適に過ごせます。アッパーには通気性の良いニット素材を使い、デザインにも華やかさを持たせています。
販売と取扱情報
新商品「ハンズフリークッションソールスニーカー」は、カラーがブラック、ラメグレー、ラメシャンパンの3色展開で、サイズは22.0cmから25.5cmまで対応します。価格は11,990円(税込)で、全国直営店舗59店やfitfitオンラインストアでの購入が可能です。販売予定数は約5,000足となっており、多くの方にこの快適さを体験していただけることを期待しています。
fitfitの思い
株式会社fitfitは、「外反母趾の足でも痛みを感じず、オシャレを楽しめる靴」を目指して2011年に創業しました。女性の足元から元気を与えることをテーマに、機能とファッションを両立させた靴づくりを行っています。ブランドテーマ「歩け歩けわたし」には、一人ひとりが自分らしく歩むことを応援する気持ちが込められています。
この新しいハンズフリークッションソールスニーカーで、ぜひ足元からの快適な日常を手に入れてみてはいかがでしょうか。詳しい情報は、
fitfit公式サイトをご覧ください。