バックオフィスの進化
2026-02-12 10:20:32

映像DXが変えるバックオフィス業務の未来とその可能性

展示会レポート:バックオフィス業務のスタイルが変わる



2026年2月4日から6日までの3日間、幕張メッセで開催された「バックオフィス World 2026」にて、ビックカメラグループの株式会社ラネットが注目の展示を行いました。様々な企業が関心を寄せる中、ラネットはネットワークカメラサービス「キヅクモ」を通じた映像DXの可能性を探ります。

展示会の概要


今回の展示会では、ラネットが設置した「キヅクモカメラ」を活用し、来場者の人流データを収集しました。このデータは、バックオフィス部門における業務効率化にどのように貢献できるかを示す重要な指標です。
主な数値としては、ブース正面を通過した人数が4,667名、側面からの通行者数が合計で8,407名に上り、計13,074名の来場者がブースを訪れました。このデータは、業務の効率化を求める声が高まっていることを示しており、特にバックオフィスにおける映像DXが注目される理由でもあります。

来場者動向の分析


来場者の動向は、時間帯によっても顕著な変化を見せました。開場直後の10時台には、多くの来場者がブースを訪れる傾向が見て取れました。また、人気セミナーが午前中に集中していたため、セミナー前後の時間を利用してブース回遊を行う来場者が多かったと推測されます。この現象から、バックオフィスの担当者が計画的に情報収集を行っている様子が伺えます。

バックオフィス部門の課題とは?


今回の展示会では、バックオフィス部門の総務や施設管理に従事する方々から、業務に対する深い懸念が示されました。特に「移動の限界」が大きなテーマとなりました。倉庫や複数オフィス間を巡回する際に生じる移動コストや時間の圧迫が、業務効率を低下させているという問題です。さらに、顧客からの理不尽なクレームから従業員を守るための映像記録の必要性も指摘されています。

キヅクモの新たな可能性


「キヅクモ」は、そのシンプルな設置方法とコストパフォーマンスの良さでも注目されています。Wi-Fiと電源があれば簡単に設置でき、16台以上の導入で1台あたり月額770円(税込)から利用できるため、特に中小企業や部署にとっても取り入れやすいと言えるでしょう。
このように、「キヅクモ」は防犯の領域を超え、企業の業務効率向上に貢献する存在としての役割を果たします。

次世代バックオフィスの展望


今回の展示会を通じて得られたデータによる分析は、科学的な根拠に基づいた業務改善の道を示します。人員配置やレイアウト最適化など、具体的なデータに基づいて施策を検討できるようになり、業務の効率化が図れるのです。
ラネットは今後も「キヅクモ」を通じ、企業の生産性を高めるためのバックオフィスDXを推進し、デジタル化の流れに対応した新たな業務スタイルの提案を行っていく予定です。

会社情報


  • - 会社名:株式会社ラネット
  • - 所在地:東京都豊島区東池袋一丁目18番1号 Hareza Tower 15F・16F
  • - 代表者:中川 景樹
  • - 事業内容:ネットワークカメラ事業をはじめ、モバイルやVR事業、教育事業など多岐にわたる


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会社情報

会社名
株式会社ラネット
住所
東京都豊島区東池袋一丁目18番1号Hareza Tower 16F
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