新型ポータブル電源
2021-03-01 11:00:34

新発売のポータブル電源「FREEMAN 300」でアウトドアをもっと快適に!

家庭用ポータブル電源「Aiper」新作発表



現在、アウトドア活動が盛んになる中、コンパクトなのに多機能なポータブル電源が注目を集めています。株式会社アイパー・ジャパンが発売した最新型ポータブル電源「FREEMAN 300」は、特に使い勝手の良さが魅力です。わずか29,800円(税込)で手に入るこの新商品は、3月4日20時から販売を開始しましたが、すでに多くの注目を集めています。

「FREEMAN 300」の特徴



「FREEMAN 300」は、DC/USB/USB QC/60W type C/ACの出力ポートを合わせて8つ搭載しており、同時に最大8つのデバイスを充電できます。これは、キャンプだけでなく、家庭での災害時の備えや庭やガレージなど、電源のない場所でも活用可能です。また、充電方法も多彩で、AC電源、シガーソケット、ソーラーパネル、Type-Cの4種類から選ぶことができます。これにより、利用シーンに応じて最適な方法で充電が可能となります。さらに、パススルー機能を搭載しており、本体を充電しながら各デバイスに電力を供給することもできるため、予備充電を行う時間がない場合でも安心です。

充電の効率性と安全性



本体の充電も非常に効率的で、DC入力とType-C入力の同時使用で、最短1時間で50%の充電が可能です。フル充電には約2〜3時間と、すぐに次の使用に備えることができます。さらに、PF3.0-60W対応のType-Cポートにより、急速充電が実現されています。これにより、各デバイスを効率良く短時間で充電でき、特に急な外出時に役立ちます。

安全性も兼ね備えた「FREEMAN 300」は、PC+ABS素材を使用した高耐久性の筐体を持ち、耐燃性規格UL94-V0を取得しています。万が一の事態に備えた保護回路も充実しており、過充電、短絡、過電流、温度異常などの様々なトラブルからデバイスを守ります。

環境への配慮



また、「FREEMAN 300」は太陽光発電の最適出力を自動調整するMPPT機能を搭載しており、天候や設置環境に関わらず最大出力を得ることができます。これにより、環境保護活動にも寄与することが可能です。もし本体にAC電源を接続している場合でも、家庭のコンセントと同じ品質の電気を安定供給できる「正弦波インバーター」を搭載しているため、ノートパソコンや様々な電子機器を安心して使用できます。

まとめ



今回の「FREEMAN 300」は、ポータブル電源の新たなスタンダードを提案する一品です。多機能かつ環境に優しい仕様で、アウトドア活動はもちろんのこと、家庭内での非常時の備えにも役立つでしょう。キャンプシーズンや災害対策にぜひお試しください。

「FREEMAN 300」の詳細は楽天市場およびAmazonから確認できます。

会社情報

会社名
株式会社アイパー・ジャパン
住所
東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル43F
電話番号
03-4563-9399

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