新しい3Dプリンターフィラメント登場
2026-07-08 15:34:16

ルミネード®C 3DPフィラメントが3Dプリンター業界に新風を吹き込む!

新たな透明性を実現する3Dプリンターフィラメント



東京インキ株式会社が、3Dプリンター用フィラメントの新しいモデル『ルミネード®C 3DPフィラメント(PSFC-250)』を2026年8月3日より販売開始します。本製品は従来の「ルミネード® 3DPフィラメント」を改良したもので、さらなる透明性の向上を実現しています。

改良の背景と目的



透明性の改善はユーザーからの要望の一環として長年求められてきました。従来モデルはシンチレータ機能を持ちつつも、微細な白濁が生じることが悩みでした。この白濁が大きな造形物に影響を及ぼすという課題に対応すべく、東京インキは原材料と製造条件の見直しを行い、新たなフィラメントを開発しました。

特に、本フィラメントは放射線に反応し発光する特性を持つため、教育や研究の分野で広く利用できることが期待されています。特に放射線検出器の試作や教育用教材の製作において、3Dプリンターの自由な形状設計が活用できるのは嬉しいポイントです。

特徴と利用可能な用途



1. 透明度の向上



新しい『ルミネード®C 3DPフィラメント』は、原材料と製造条件を最適化したことで、従来品よりも透明度が向上しました。特に厚みのある造形物でも、光の透過性に配慮したクリアな仕上がりが可能です。

2. シンチレータとしての機能性



本フィラメントは、β線などの放射線検出に最適化されており、従来ユーザーが求めてきたシンチレータとしての機能が維持されています。教育や実験用の造形物に最適です。

3. 自由な形状設計



このフィラメントのもう一つの魅力は、金型を必要としないため、少量試作や研究用途にも対応可能です。複雑な形状やカスタム設計にも柔軟に対応できるため、多様なニーズに応じられます。

4. 安定した造形性



ポリスチレンを使用しているため、安定した造形ができます。特に研究用途では、求められる形状の再現が容易です。

5. 幅広い互換性



一般的な熱溶解積層(FFF)方式の3Dプリンターで使用でき、フィラメント径は1.65~1.75mmです。これにより安定した供給と造形が実現されています。

まとめ



東京インキが提供する『ルミネード®C 3DPフィラメント(PSFC-250)』は、研究、教育、実験の分野で新たな可能性を切り開く製品です。このフィラメントを用いることで、より自由な形状設計と高い透明性を兼ね備えた造形が楽しめます。これからの3Dプリンター市場において、注目を集めること間違いなしの一品です。詳しくは、東京インキの公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
東京インキ株式会社
住所
東京都北区王子1-12-4TIC王子ビル
電話番号
03-5902-7651

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