「Findy Team+」がRedmineとの連携を開始
ファインディ株式会社が提供するAI戦略支援SaaS「Findy Team+」が、プロジェクト管理ツール「Redmine」との連携対応を開始しました。これは、2024年2月12日のことです。この連携により、「Findy Team+」はAzure DevOps、Backlog、Bitbucket、GitHub、GitLab、Googleカレンダー、Jira、Notion、そして新たにRedmineを加えた9つのサービスを解析することができるようになります。
Redmineとの連携背景
「Findy Team+」は経営と開発現場をつなぐAI戦略支援ツールとして、リリース以来、多くの企業の開発生産性向上を助けてきました。特に、大規模な開発チームやセキュリティ要件を重視する企業からは、Redmineとの連携を求める声が多数寄せられていました。これに応える形で、Redmineとのデータ連携機能が追加されたのです。
この連携により、Redmine上でのチケット管理やタスク管理が「Findy Team+」と容易にリンクし、開発組織はプロジェクトの情報を可視化しやすくなります。結果として、開発生産性の向上やエンジニアの体験改善が期待できるのです。
連携の活用方法
Redmineから得られるプロジェクト管理データは、「Findy Team+」の各種分析機能で活用されます。この機能により、チケットの滞留時間やチームの消化効率が可視化され、プロジェクトの進捗状況をより明確に把握することが可能です。さらに、今後は複数のプロジェクトを横断的に見る機能も追加される予定で、全体的なプロジェクト管理の透明性と効率を向上させる支援を行っています。
この連携の成果として、開発現場の活動を定量的に把握し、プロセスのボトルネックを特定できます。これにより、データに基づいた改善サイクルを繰り返し、開発チーム全体の生産性向上が実現できることでしょう。
「Redmine」について
「Redmine」は、世界中で多くのユーザーに使用されるオープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアで、多彩な機能を搭載しています。タスク管理、ガントチャート、Wiki機能、フォーラムなど、カスタマイズも豊富に行えるため、様々な業態のニーズに応えることができるツールです。特に、セキュリティポリシーを重視する企業や、独自の運用を必要とする組織での利用が進んでいます。
「Findy Team+」とは
「Findy Team+」は、ソフトウェア開発を取り巻く環境が大きく変わる中、企業に求められる生産性の向上に寄与するAI戦略支援SaaSです。このツールは、GitHub、GitLab、Jiraなど様々な開発データを解析し、国際的な指標やフレームワークに基づいて開発者の体験向上を図ります。開発現場のボトルネックをデータ分析に基づいて特定することで、より適切な意思決定が可能になります。
まとめ
「Findy Team+」のRedmineとの連携は、開発現場の情報を一層活用し、企業全体での生産性向上へとつながる新たな一歩です。技術を駆使したこの連携により、今後も多くの企業が魅力的なソフトウェアを生み出すための基盤を整えていくことが期待されています。