ポニー工業が『SPC Trust Chain』導入でSCS評価制度★4取得へ向け加速

ポニー工業が『SPC Trust Chain』導入でSCS評価制度★4取得へ向け加速



はじめに


ポニー工業株式会社は、セキュリティ対策評価制度であるSCS評価制度の★4取得を目指し、株式会社ソースポッドのセキュリティマネジメントサービス『SPC Trust Chain』を導入しました。これは、サプライチェーンの強化に向けた取り組みの一環で、今後の事業運営に大きな影響を与えるものと期待されています。

SCS評価制度とは


SCS評価制度は、サプライチェーンにおけるセキュリティ対策を評価するための制度で、努力の成果を数値化することができます。具体的には、★3と★4の評価があり、それぞれ81項目と153項目の評価基準が設定されています。このため、企業は自身のセキュリティ対策がどの程度整っているかを客観的に把握できるのが特徴です。

ポニー工業の挑戦


ポニー工業は、発電所や石油プラントといった重要なインフラ設備を支える非破壊検査の専門商社です。近年、サプライチェーンにおけるセキュリティ要求が高まる中、同社ではSCS評価制度★4の取得に向けた取り組みを開始しました。しかし、評価基準が多岐にわたるため、具体的に何を行なえば良いのか分からないという課題が浮上しました。

導入した『SPC Trust Chain』のメリット


『SPC Trust Chain』の導入により、ポニー工業は多くのメリットを享受しています。特に、セルフチェック機能が評価基準151項目への効率的な対応を可能にしています。具体的な補足説明が表示されるヘルプ機能を備えており、直感的に操作できるため、担当者の負担を軽減しています。また、項目間の参照が容易になったことで、迅速な回答が実現しています。

さらに、進捗状況が可視化されるため、複数人や部門での共同作業がスムーズに進むことも特筆すべき点です。これにより、担当者が他の業務をこなしながらも、短期間でセルフチェックを完了することが可能になりました。

今後の取り組み


2026年6月からポニー工業は、『SPC Trust Chain』を基に「課題管理機能」を活用し、現状とのギャップを明確化した課題を洗い出しています。これを全社的に推進することで、SCS評価制度★4取得に向けた確かな一歩を踏み出しています。同社は、ソースポッドのSCS評価制度★4取得のためのコンサルティングサービス『STC S4コンサルティング』も利用しており、リスクアセスメントから従業員教育、内部監査、技術的対策までの一連のプロセスを包括的にサポートしています。

結論


ポニー工業が『SPC Trust Chain』を導入したことで、サプライチェーン強化のための自社のセキュリティマネジメントが大きく前進しています。ソースポッドの支援により、企業の情報セキュリティが一層強化され、「全ての人が安心して繋がる社会」の実現に向け、重要な成果を上げています。今後の彼らの動向から目が離せません。

会社情報

会社名
株式会社ソースポッド
住所
東京都新宿区四谷本塩町14-1 第2田中ビル7階
電話番号
03-5213-4842

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。