リボーンスープ新登場
2023-06-15 17:47:53
管理栄養士監修のリボーンスープ、九州の自然を活かした全17種が新登場!試食会も実施
九州の自然素材を活かしたリボーンスープが登場
2023年6月21日、水曜日に、管理栄養士と元世界料理オリンピックナショナルチーム日本代表シェフが共同で監修した新しいスープ「リボーンスープ」の発売が発表されました。九州を中心とした自然素材の恵みを活かし、健康にも配慮されたこのスープは、全17種類が用意されています。販売に伴い、同日に試食会も行われる予定です。
リボーンスープの特長
リボーンスープは、九州ならではの自然素材を利用し、地域の特性を最大限に引き出した商品です。長年の研究と試行錯誤を重ね、特別な製法で素材の旨みを引き立て、美味しさを追求しました。スープの味は、適度な塩味を感じつつも、身体に優しい健康的なファクターが詰まっています。
また、リボーンスープは「農業の感謝」をテーマに、農業支援を目指しています。地元の野菜を取り入れたスープの開発を通じて、九州の農業の発展に寄与しようという意図が込められています。
多様なラインナップ
リボーンスープは、ただ美味しいだけではなく、健康面でも配慮された多様なラインナップを揃えています。ビューティー、ヘルシー、スマートといったカテゴリーが設けられ、各スープは旬の野菜や特性成分を活かして作られています。管理栄養士の指導のもと、ひとつひとつ丁寧に開発されたこれらのスープは、誰もが楽しめる善としての選択肢となるでしょう。
管理栄養士たちの想い
今回のプロジェクトには、様々な経験を持つ管理栄養士たちが携わっています。例えば、腸活に特化した栄養士の笹村望氏は、病歴を持ちながら食の力で自身を救い、他の人々にもその手助けをしたいという強い意志を持っています。べったりとした環境から離れ、独立を宣言し、全国の食に温もりを届けようとしています。
同様に、他の管理栄養士もそれぞれの背景を持ちながら、スープの開発に関わっています。これによって、九州の食文化を支えるだけでなく、地域の新たな可能性も広げているのです。
世界に誇れるシェフとのコラボ
リボーンスープの監修を手がけたシェフは、長崎出身の御崎喜嗣氏。彼は2000年の世界料理オリンピックで銀メダルを獲得した実績があります。フードビジネスの中で新たな発展を目指す彼の関与は、しっかりとした品質管理が行われている裏付けともなっています。
未来へ向けた販売展開
リボーンスープは一般消費者だけでなく、業務用としても展開予定です。今後、レストランやケータリングサービス、通販など、多岐にわたる販売チャネルを通じて入手可能になる見込みです。最新情報は公式ウェブサイトなどで随時更新される予定です。
試食会の詳細
試食会は2023年6月21日(水)11時00分から行われます。場所は福岡市にあるFUKUOKA FOODTEC LABです。参加者は、ビューティーライン、ヘルシーライン、スマートラインに属するスープを試食できる機会が得られますが、一般参加は制限されていますので注意が必要です。
この新たな商品、「リボーンスープ」が九州からの新たな食文化を発信し、多くの方の健康を支えるきっかけとなることを期待しています。
会社情報
- 会社名
-
株式会社Reborn TK Japan
- 住所
- 福岡県福岡市中央区平尾4-13-35-101
- 電話番号
-
090-8690-8633