ブラザーが感謝状
2026-02-10 12:03:24

ブラザー、名古屋市から東山動植物園支援の感謝状を受ける

ブラザー工業、名古屋市から感謝状を贈呈



2023年2月9日、名古屋市役所にて行われた贈呈式で、ブラザー工業株式会社は名古屋市の「東山動植物園いのちつなぐ基金」への卓越した支援が評価され、感謝状を受け取りました。今回の感謝状は、企業としての責任を果たし続け、最高位である「プラチナパートナー」として認定されたことに対するものです。

東山動植物園と基金の意義



「東山動植物園いのちつなぐ基金」は、名古屋市が誇る動植物園の充実に向けた重要な取り組みです。この基金は、展示施設の整備や動物たちの福祉向上、種の保存と環境教育の推進に繋がるものです。2021年度より、一定の寄付を行う法人を「いのちつなぐパートナー」として位置付け、寄付額に応じて4段階のランクを設けています。

ブラザー工業は、このプログラムの開始当初から、最高位であるプラチナパートナーとして認定されています。2025年度には、基金に対し100万円の寄付が予定されています。

コアラへの長年の支援



ブラザー工業の支援は、1984年に日本に初めてコアラが贈られて以来、長期にわたり続いています。初のコアラのために、ブラザーが寄付したコアラ舎の建設費は、両者の信頼関係の始まりを象徴しています。それ以来、学習展示施設「KOALA FOREST コアラの森」の建設や、コアラ屋外運動用デッキの寄贈、さらにはコアラやアジアゾウの命名式への協力も行ってきました。

2021年には、東山動植物園と公式広報パートナーとしての協定を結び、動物たちの「種の保存」と「環境教育」に関する啓発活動にも力を入れています。さらに、来年2024年にはコアラ来園40周年を迎え、コアラに対する理解を深めるために、ドキュメンタリー映像「コアラ来園40年の軌跡」も制作し、寄贈しました。これは、コアラが絶滅の危機にひんしている現状を広く知らせるための重要なプロジェクトです。

感謝状贈呈の意義



贈呈式では、名古屋市の広沢一郎市長からブラザー工業の社長、池田和史氏へ感謝状が手渡されました。市長は、1984年から続く長年の支援に対する感謝を述べると共に、プラチナパートナーとしての貢献が今後も期待されることを伝えました。

ブラザー工業は、地域と動物たちへの支援を通じて、共存の象徴ともいえる存在として、引き続き地域貢献に努めていく姿勢を見せています。このような企業の姿勢は、今後のSDGsの推進にも寄与することでしょう。


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会社情報

会社名
ブラザー工業株式会社
住所
愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15-1
電話番号
052-824-2072

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