信州での新しい地域との関わりを探る-ふるさとLIFEゼミ成果報告会開催
長野県の地域との新しい関わり方を模索するプログラム「ふるさとLIFEゼミin信州」では、参加者の成果を報告する特別なイベントを開催します。日程は2026年3月7日、会場は東京・銀座の「銀座NAGANO」とオンラインのハイブリッド形式で行われます。この報告会では、過去3ヶ月間にわたるプログラムを通じて得られた学びや行動の変化を、参加者が様々な視点から発表します。
ふるさとLIFEゼミin信州の背景
近年、多くの都市住民の間で「地方との関わりを持ちたい」といった声が高まる中、ふるさとLIFEゼミは観光や移住に留まらず、今よりももっとフラットな関係を築くための機会を提供しています。地域との距離を見直し、実際に自分の生活に地域を取り入れたいと考える人々に向けたこのプログラムは、参加者が主体的に地域と関わることを促します。
プログラム内容
ふるさとLIFEゼミは3ヶ月間の連続プログラムで、参加者は「ふるさとLIFEアンバサダー」として地域の担い手とのインタビューを行い、その成果を記事にまとめます。この体験を通じて、彼らは訪問者ではなく地域と関わる主体としての自覚を持つようになります。これにより、持続可能な関係の構築を目指します。
成果報告会の内容
報告会では、ゼミ生たちが実際に行ったインタビューや書いた記事を通じて地域の魅力を紹介します。さらに、参加者たちがどのような変化を経験し、それを通じてどのように長野県との関係性が深まったかを発表します。
インタビューを通じての変化
成果が具体的に数字として表れることもあります。1期生の結果に基づくと、参加者の約65%がインタビューした地域に実際に訪問しており、全員が再訪意向を示しました。また、参加者の75%が二拠点居住や移住を考えていることがわかりました。「自分を地域に活かせる場を求めている」という声も多く寄せられています。
参加方法
成果報告会への参加は無料。長野県との関わりに興味のある一般の方々にぜひ来ていただきたいと考えています。会場では他の参加者との交流もあり、自由に意見交換ができる環境が整っています。事前に申し込みが必要ですので、詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。
終わりに
ふるさとLIFEゼミはただの観光ではなく、持続可能な関係性を育む新たなアプローチを提案しています。この機会にぜひ体験し、信州との関わりを深める第一歩を踏み出してください。長野県の魅力を自らの言葉で伝える体験は、参加者にとって大きな成長の機会となるでしょう。