国内初のブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」がEight EXPOに出展

株式会社ロゴラボは、2024年12月5日・6日に東京ビッグサイトで開催される「Eight EXPO 第3回営業マーケDX 比較・導入展」に出展します。このイベントでは、営業やマーケティング部門向けのDX（デジタルトランスフォーメーション）サービスを提供する約100社が集まります。

Eight EXPOの魅力

今回のEight EXPOでは、参加者に新たな学びの場を提供する特別講演が行われます。刀の代表取締役CEOである森岡毅氏が登壇し、営業戦略やマーケティングにたいするアプローチについて講演を行います。このような機会に、経営層や営業推進、マーケティングやカスタマーサクセス部門の方々が参加することで、最新の情報とトレンドを掴むことができます。

ロゴラボは、BtoBビジネスにおいて重要な事例マーケティングやロゴマーケティングを効率的にサポートするブランド許諾管理SaaSです。この事例は、営業活動を行う上で不可欠な要素となっています。

自社製品「ロゴラボ」を体感するチャンス

ブースでは、ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」の最新バージョンのデモンストレーションを行い、実際の事例を交えながらその効果を説明します。また、来場者向けの特典も用意していますので、是非この機会に当ブースへお立ち寄りください。ロゴラボのブースの小間番号は「1-10」です。

Eight EXPO開催概要

- 開催日: 2024年12月5日（木）〜12月6日（金）
- 時間: 各日10:00〜18:00（12月5日18:00〜20:00には「紙の名刺がいらない大交流会」を開催）
- 会場: 東京ビッグサイト
- 対象者: 経営層、営業推進、マーケティング、カスタマーサクセス部門の担当者、DX推進者
- 参加方法: 特設サイトからの事前登録制（参加費無料）

ロゴラボの特徴

「ロゴラボ」は、企業間でのブランドデータや許諾の一元的な管理を実現するプラットフォームです。これにより、効果的なブランド運用を可能にします。さらに、AIを活用したブランド与信チェック・モニタリング機能を搭載し、他社のブランドに影響を与えるレピュテーションの変化を検知します。Microsoft Azureのクラウドプラットフォームを基盤にしており、大規模なデータに対しても強力なアクセスが可能となっています。