成瀬シリーズの舞台へようこそ!
JR膳所駅に、成瀬あかりたちを迎え入れるウエルカム看板がデザインを新たにし、6月1日に登場しました。この看板は、著者である宮島未奈さんが手掛けた超話題作『成瀬は天下を取りにいく』を基にしており、作品の人気とともにその存在感を増しています。
人気作の著者、宮島未奈さんは大津市在住で、彼女のデビュー作である本作品は2024年本屋大賞を受賞するなど、多くの文学賞にも輝いています。特に注目すべきは、このシリーズが昨年12月に発売された最終巻『成瀬は都を駆け抜ける』をもって220万部以上を売り上げたという事実です。これほどの数の読者に支持されてきた作品だからこそ、舞台化や看板設置といったイベントも大きな盛り上がりを見せています。
新しく設置されたウエルカム看板は、「ようこそ!成瀬の住むまち、びわ湖大津へ!」と描かれ、背景には作品のシンボルであるミシガンが配されています。看板の中心には、成瀬あかりと親友の島崎みゆきが、作中でおなじみの漫才コンビ「ゼゼカラ」のポーズで並び、訪れる人々を温かく迎え入れています。また、この看板には「膳所から世界へ!」という彼女たちの掴みの挨拶をもじって、「世界から膳所へ!」というユニークなキャッチコピーも添えられています。
このウェルカム看板は、JR膳所駅の自由通路北口階段上に設置されており、2026年3月31日まで見ることができます。設置場所は、京阪電車「京阪膳所駅」の改札を出てすぐの階段を上がった先です。ぜひ訪れた際には、この看板を目印に成瀬シリーズの舞台を体感してみてはいかがでしょうか。
さらに、舞台「成瀬は天下を取りにいく」は、2026年7月4日から東京公演を皮切りに、京都や滋賀でも公演が行われます。主演は山下美月さんが務め、藤野涼子さんやISSEIさんら実力派キャストも出演する豪華な内容です。
このように、成瀬シリーズはいよいよ一層の注目を集めており、地域との結びつきも強い作品として、多くのファンを魅了しています。さあ、皆さんもこの人気作品の舞台を体感し、新たな魅力を発見してみてはいかがですか?