アサヒビールが展開するビールの体験型コンセプトショップ『SUPER DRY Immersive experience』が、2023年9月3日から月末までの期間限定で『残暑DAY』を開催します。このユニークなイベントでは、東京都内で翌日の気温が30度を超えると発表された日に合わせて、特別なメニューが用意されます。
この夏、8月末には目標来場者数である3万人を一ヶ月前倒しで達成する好評を得た同ショップ。『残暑DAY』は、残りわずかの夏を存分に楽しむ機会として位置付けられています。具体的には、氷点下の「スーパードライ エクストラコールド」285mlと、凍らせたおしぼりがセットになり、さらに人気のフードメニューも提供されます。これによって、熱中症対策をしながらも、ビールの爽快感を楽しむことができるのです。
実は、これに先だって行われた『氷点下DAY』では、顧客から「キンキンに冷えたスーパードライは格別だ」といった声が多く寄せられ、非常に好評でした。参加者は、特に暑い日には、氷点下ビールの生き生きとした風味を感じつつ、冷たさに癒される体験に大満足の様子。
『残暑DAY』では、さらに深くアサヒビールのブランド世界観が体現される店内が設けられ、キンキンに冷えたビールが辛口のうまさを堪能できるよう工夫されています。残暑の厳しさを体感しながら、来場者はこの特別な機会を心行くまで楽しむことができるのです。
この取り組みは、ただのビールショップを超え、訪れる人々に新しい体験を提供。この時期限定の爽快なひとときを過ごし、夏の終わりを味わい尽くすために、ぜひ足を運んでください。冷たいビールとおしぼりを手に、あなたも残暑のひとときを楽しみましょう。
詳細は『SUPER DRY Immersive experience』の公式サイトでご確認ください。特別な体験が待っています。URL:
SUPER DRY Immersive experience