松之山シンポジウム
2026-09-16 09:17:59

地すべりの記憶を未来に伝える!新潟・松之山シンポジウム開催

地すべりの記憶を未来に伝えるシンポジウムが開催される



新潟県十日町市の松之山。この地域は過去600年の歴史を有し、日本有数の豪雪地として知られています。雪と地すべりという自然の脅威と向き合いながらも、住民たちは地元の文化や環境を守り続けてきました。これらの思いを次世代へと引き継ぐため、2026年9月17日(木)には地すべりシンポジウム「松之山の魅力を語る」が開催されます。

このシンポジウムは、地すべり60周年を記念し、「災害」がもたらした教訓とその中で育まれた「恵み」を考える良い機会です。地元のシン・杢右衛門クラブが主催となり、新潟大学の渡部直喜准教授による基調講演に加え、地域住民たちのパネルディスカッションも行われます。これによって、地すべりの影響や温泉、地域に息づく文化がどのようなものかを皆で語り合い、研鑽を深めます。

地すべりと松之山の関係


地すべりは、松之山地域において度々発生し、時には住民に大きな被害をもたらすこともありました。過去からの教訓を思い起こし、松之山温泉をはじめとする地域の成り立ちを再考することがシンポジウムの核心です。「災害を忘れないが、災害だけで終わらせない」というテーマのもと、私たちはこの地域が持つ独自の資源や魅力についても語り合います。

シンポジウムの具体的な内容


シンポジウムは、まつのやま学園体育館にて開催され、開会あいさつから基調講演、パネルディスカッションと質疑応答まで多彩なプログラムが組まれています。開会は13:55からで、基調講演では「松之山温泉と地すべりの恵み」についての講演が行われます。地域の子供たちにとっても、地元の自然や文化を学ぶ貴重な機会です。

松之山とその周辺の文化は多様であり、手を取り合って未来を考える場でもあります。パネリストは教育者や地域の専門家、観光業の関係者が集まり、松之山の魅力を様々な観点から取り上げます。

シン・杢右衛門クラブの趣旨


シン・杢右衛門クラブは、500年前に伝わる人柱伝説を核とした地域の若者たちによる設立です。彼らは先代からの思いを引き継ぎ、松之山を元気にするために、演劇などを通じて地域の魅力を広めています。自然災害が多発する現代において、彼らの活動は防災意識を高めるだけでなく、地域の魅力を全国に伝える役割も果たしています。

このシンポジウムを通じて、地域の絆が再確認され、松之山を訪れる多くの人々にその魅力が伝わることを願っています。松之山が未来に向かって一層活気ある場所となりますように。

開催概要


  • - 日時: 2026年9月17日(木)13:55~16:25
  • - 会場: まつのやま学園 体育館
  • - 参加費: 無料
  • - 主催: シン・杢右衛門クラブ

詳細については、松之山地すべり60周年事業のパンフレットをPDF形式でダウンロードして確認してください。


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会社情報

会社名
公益社団法人 新潟県観光協会
住所
新潟県新潟市中央区新光町4-1新潟県庁11F
電話番号
025-283-1188

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