新宿梁山泊が贈る特別な舞台『海底骨歌/해저골가』
新宿梁山泊が、待望のテントツアー公演『海底骨歌/해저골가』を9月と10月に大阪、山口、東京の三都市で上演します。この公演は、15年ぶりの特別な演出で、1942年に発生した長生炭鉱水没事故を題材にした書き下ろしの新作です。
公演日程と会場
- 日時: 9月11日(金)〜9月13日(日) 毎夜19:00開演
- 日時: 9月21日(月・祝)〜9月23日(水・祝) 毎夜18:00開演
- 日時: 10月17日(土)〜10月28日(水) 毎夜19:00開演 (休演日: 10月20日(火))
テーマと意義
本作は、歴史的な事件を基にしています。この長生炭鉱水没事故では、183名が命を落とし、その多くは朝鮮半島出身の鉱夫でした。舞台上で彼らの声に耳を傾けることで、観客はただのエンターテイメントではなく、深い歴史の記憶へと導かれます。新宿梁山泊は、アングラ演劇特有の幻想的な世界を紡ぎ出し、人々の心に残るような舞台を創り上げます。
演出とキャスト
演出には、韓国舞踊や楽器を取り入れ、時代や国境を越えた「祈り」と「鎮魂」の想いを表現します。主なキャスト陣には、金守珍、趙博、水嶋カンナ、藤田佳昭、二條正士など、豪華な面々が揃っています。特別出演にはラサール石井も含まれており、彼の存在が舞台を更に引き立てます。
チケット情報
この公演に関するチケットは、カンフェティにて好評発売中です。料金は、階段指定席が前売り5,500円、当日券6,000円、桟敷自由席が前売り4,000円、当日券4,500円と設定されています。また、25歳以下の観客に向けた特別料金もあり、前売り・当日共に2,500円で利用可能です。U25対象の方は、当日身分証明書をご提示することで、料金適用の対象となります。
まとめ
新宿梁山泊の『海底骨歌/해저골가』は、単なる演劇を超えた、深い歴史を感じ取ることができる貴重な体験です。今秋、特設紫テントで展開されるこの舞台に、ぜひとも足を運んでみてください。キャストとスタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。