データドリブン意思決定を進化させる「BIレディネス研修」始動
ライフイズテック株式会社が新たに提供を開始した「BI(ビジネスインテリジェンス)レディネス研修」は、デジタル化が進む中で企業の意思決定をより強化するための実践型プログラムです。この研修では、Microsoft Power BIを活用して、チームでの意思決定を促進するスキルを身につけることができます。
研修の背景と課題
デジタル化の波が押し寄せる現在、組織における再現性ある意思決定を実現するためには、データの活用が肝要です。しかし、多くの企業がBIツールやデータ基盤を整備しているにもかかわらず、ダッシュボードの作成やデータ集計に留まり、実際の意思決定には繋がっていない現状があります。
こうした課題を解決するため、ライフイズテックでは「データ利活用を阻む3つの壁」を定義しました。
- - 無指標の壁:大きな目的はあれど、適切な指標が欠如している。
- - 分散の壁:データが複数の場所に散らばっており、統合されていない。
- - 過不足の壁:必要なデータが欠けている、または情報過多。
これらの壁を打破し、データに基づいた意思決定を推進するために、この研修プログラムが開発されました。
BIレディネス研修の概要と特徴
本プログラムは、BIツールの操作スキルを学ぶのではなく、“思考の整理”を重視し、業務の目的・プロセス・データをつなぐ能力を養うことを目的としています。
特徴1:チームワーク重視の学び
参加者は同じ業務領域を持つペアまたはトリオで研修を受けます。これにより、自部門のメンバーとともにデータ活用文化を醸成し、共通の目線を持つことができます。
特徴2:初学者にも優しいフレームワーク
「BIデザインの独自フレームワーク」を通じて、データを可視化し、目的設定から実装までを一貫して学べます。これにより、経験やスキルに関わらず、再現性高く意思決定に寄与する設計が可能になります。
特徴3:現実に即した実践力
ケーススタディを通じて「BIデザインの型」を習得し、実際の業務課題に取り組むことで、確かな実践力が身につく2サイクル構成です。
プログラムの流れ
この研修は2日間で構成されています。概要は以下の通りです:
- - BI基礎講座:データ活用の意思決定プロセスやBIの目的を学びます。
- - ケーススタディワークショップ:フレームワークを用いて、データの整理や可視化を実施。
- - チームワークショップ:業務課題に基づくダッシュボードの設計・実装を行います。
参加者の声
先行体験会では、参加者から「目的設定の重要性に気づいた」「データ整理の重要性を再確認した」といった声が寄せられ、実用的な学びを提供していることが伺えます。
まとめ
ライフイズテックは、デジタル人材を育成し、次世代の教育を推進することを使命として活動しています。今回の「BIレディネス研修」を通じて、企業がデジタルを活用してイノベーションを創出できるよう、さらなるサポートを行っていきます。これにより、データドリブンな意思決定が行える組織文化の形成へとつながるでしょう。