一の坊の梅酒
2026-07-01 12:44:04
地域と共に育む 一の坊の自家製梅酒が誕生
地域と共に育む 一の坊の自家製梅酒が誕生
宮城県仙台市青葉区に位置する温泉リゾート、一の坊グループは、「Meet-Up TOHOKU ソト活 一の坊™」のプロジェクトの一環として、地域の食材を大切にし、生産者の想いを客に伝える活動を行っています。その中で、2026年6月に仙台市青葉区内の新川地区で初めて梅の収穫を実施しました。この取り組みは新川地区との交流の深化を目指し、過去に「新川クレソン」や「新川むしゃ大根」を通じて築いてきた関係をさらに強化する機会となりました。
収穫された梅は約100kg。地域の方々のお力添えを得て、下準備を整えました。収穫した梅は、自家製梅酒の材料として仕込む予定で、さらに2026年7月1日からは昨年仕込みの梅酒も提供を開始します。
梅酒の魅力
この自家製梅酒は、昨年から取り組んでいる企画で、スタッフが一から仕込んでいます。今年で6年目を迎えるこの梅酒は、手間暇かけて作られ、徐々にまろやかな味わいを増していくことでしょう。通常の梅酒に加え、ノンアルコールの「梅シロップソーダ割り」も数量限定で提供される予定です。
豊かな自然に囲まれた新川地区は、作並温泉からおおよそ10分の距離に位置し、清流が流れる美しい里山エリアです。この梅の収穫は、地域の人々の協力を得ながら、一つ一つ丁寧に行われました。これまでの交流を糧にした新たな挑戦として位置づけられます。
地域とのつながりの大切さ
ゆづくしSalon一の坊では、新川地区で育てられる「新川クレソン」や、伝統的な凍み大根「新川むしゃ大根」をダイニングで提供してきました。料理人自らが地域を訪れ、生産者との交流を深めることで、お客様に食材の持つ魅力や背後にある文化的背景をお伝えする方針です。
梅を仕込むにあたっても、地域の農家の皆さんとの強い絆が忘れられません。収穫した梅はひとつひとつヘタを取り除き、氷砂糖とホワイトリカーで漬け込まれました。約1年の熟成期間を経て、来年のお客様への提供に向けて心躍る日が楽しみです。
Meet-Up TOHOKU ソト活 一の坊(TM)とは
「Meet-Up TOHOKU ソト活 一の坊™」は、東北地方に根付く多様な食材と、それを支える生産者文化に焦点を当てた活動です。このプロジェクトを通じて、料理人が生産地を訪れ、魅力的な食材を見極めることで、食体験の新たな価値を創造しています。定期的に行われるこのプログラムによって、生産者とお客様の距離を縮め、その食材がもたらす物語を一緒に楽しむ機会を増やしています。
未来へのおもてなし
一の坊グループは、今後も「ソト活」を通じて多くの生産者とのつながりを深めていく考えです。地域の恵みを訪問し、深く理解した上で、それを形にしていくことでお客様に新たな食体験をお届けします。
この梅酒は、その一環として生まれたもの。地域とのより良い関係を築き続け、未来に向けた新たなおもてなしを目指して、これからも挑戦を続けてまいります。
会社情報
- 会社名
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株式会社一の坊
- 住所
- 電話番号
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