MEDULLAがジーニーを採用
2024-07-16 15:39:11

パーソナライズヘアケアブランド「MEDULLA」が顧客コミュニケーションツールに「GENIEE CHAT」「GENIEE ENGAGE」を採用

パーソナライズヘアケアブランド「MEDULLA」が顧客コミュニケーションツールに「GENIEE CHAT」「GENIEE ENGAGE」を採用



「私がときめく、私でいよう。」をブランドメッセージとするパーソナライズヘアケアブランド「MEDULLA」を運営する株式会社Spartyは、顧客コミュニケーションツールの強化を目的に、ジーニー株式会社が提供する「GENIEE CHAT」と「GENIEE ENGAGE」を採用しました。

「MEDULLA」は、オンラインカウンセリングを通じて、一人ひとりの髪の状態や好みに合わせたヘアケア製品を提案する、日本初のパーソナライズヘアケアブランドです。顧客とのコミュニケーションを活性化し、よりパーソナライズされた体験を提供するために、Spartyはツールの導入を検討していました。

「GENIEE CHAT」は、入力フォームをチャット型に置き換えることで、顧客体験価値を向上させ、CVRやLTVを向上させるチャットEFOツールです。入力保持機能やアシスト機能を搭載することで、ユーザーの入力に対する心理的ストレスを軽減し、離脱率の低減に貢献します。

「GENIEE ENGAGE」は、SMSやメールなどのチャネルを活用したWebサイトからの離脱者の再訪率を向上させるリマインド機能と、Webサイトの離脱ユーザーをLINEへ誘導し購入意欲を引き上げるLINE機能を搭載したツールです。D2C、人材、不動産などの業界で導入実績があり、成果報酬型のサービスとして提供されています。

Spartyでは、ブランドリニューアルの際に、ツールの見直しを行い、ジーニーの「手離れの良さ」と「コスト削減」を実現できる点に着目し、「GENIEE CHAT」の導入を決定しました。

Spartyの井上裕之様と石川涼太様は、「ジーニーのツール導入前は他社のツールを利用していましたが、『GENIEE CHAT』と『GENIEE ENGAGE』の実績と評判は知っていました。ブランドリニューアルの際にジーニーに一本化してから、CVR、離脱率、診断完了率など様々な指標が改善され、ユーザーコミュニケーションの活性化に繋がっています。チャットボットだけでなく、かご落ちリマインドメールやLINE施策など、窓口を一社にすることで工数削減にも繋がっています。」とコメントしています。

ジーニーは、今後も各プロダクトと連携し、顧客の売り上げ向上のためのマーケティング活動を総合的にサポートしていくとしています。

ジーニーについて



ジーニー株式会社は、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」、「日本発の世界的なテクノロジー企業となり、日本とアジアに貢献する」という2つのPurposeを掲げ、企業の収益拡大や生産性向上につながるソリューションを提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。

MEDULLAについて



MEDULLAは、診断と相談によって、ユーザー一人ひとりの髪質や悩みに合わせて、最適なヘアケアの処方、アイテム、使い方を提案するパーソナライズヘアケアプログラムです。

株式会社Spartyについて



株式会社Spartyは、パーソナライズ×D2Cブランドの企画・販売を事業とする企業です。

本件に関する問い合わせ先



株式会社ジーニーGENIEE CVG事業本部
担当:清水
TEL:03‐5909‐8174
MAIL:[email protected]




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会社情報

会社名
株式会社ジーニー
住所
東京都新宿区西新宿6-8-1住友不動産新宿オークタワー5/6階
電話番号
03-5909-8181

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