「R-Labor」の開発物語
2025-11-19 11:47:40

現場の人件費管理を変革する「R-Labor」の開発ストーリー

現場の人件費管理を変革する「R-Labor」の開発ストーリー



オーエムネットワークは、シフト管理システム「R-Shift」での成功を背景に、新たな挑戦として「R-Labor」を開発しています。この新しい人件費管理サービスは、現場での運営の負担を軽減し、予算管理の透明性を高めることを目的としています。

1. これまでの取り組みと新たな課題


数多くの小売・サービス業の現場で向き合ってきたオーエムネットワークは、シフト管理に関する問題を解決する過程で、より大きなテーマとして「人件費管理」が浮かび上がりました。

現場でのシフト管理には慣れが必要ですが、多くの店舗が抱える根本的な問題は、「予算がどのように消化されているのか」という透明性の欠如です。店舗責任者が頻繁に耳にするのは、「シフトを組むこと自体には慣れたが、予算との兼ね合いが毎月の集計を待たないとわからない」という切実な声です。このような状況は、時間に追われる現場にとって、高い心理的負担となっています。

2. 人件費管理に挑む理由


人件費は企業の運営において最大のコストでありながら、リアルタイムでの管理が難しい領域です。なぜなら、勤怠データは月末に確定し、給与計算は翌月に行われます。そのタイムラグのために、現場は常に後手に回り、経営判断が遅れるというスタイルが続いてきました。この課題は単なる業務上の不便さではなく、企業の運営モデルに根ざした問題でもあります。

オーエムネットワークが人件費管理に取り組む理由は、経営と現場との情報の分断をなくし、同じ実績データをリアルタイムで共有できる仕組みを構築することです。この変革なしには、真の効率化を達成することはできません。

3. 「R-Labor」の誕生


「R-Labor」は、現場経験を活かした人件費管理の見える化を実現する新しい仕組みです。プロジェクトの核心は、現場が数字を先読みし、経営が根拠に基づいた判断を行えるようにすることです。これにより、現場での運営も行いやすくなり、経営判断が迅速化します。

4. 未来に向けての展望


「R-Labor」は、単なるコスト削減の手段ではありません。それは、現場と経営が同じ基準で判断を下せる組織を作り上げるツールです。見える化が進むことで、現場の不安が解消され、数字に基づく前向きな経営判断が可能となります。

我々の目指すのは、「ムリなく、予算通り」。現場も経営も安心して業務を進められる環境の創出です。

次回は、R-Laborが実現する人件費管理の新常識について、さらに具体的な課題と解決策をお伝えします。

会社情報


オーエムネットワーク株式会社
所在地:新潟県新潟市中央区
代表取締役社長:山岸真也
事業内容:業務システム開発、シフト管理システム「R-Shift」
提供Web:OMネットワーク公式サイト


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会社情報

会社名
オーエムネットワーク株式会社
住所
新潟県新潟市中央区東大通2-1-18だいし海上ビル6F
電話番号
025-250-5733

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