健康サービスの新展開
2026-02-24 10:06:57

企業の人的資本経営をサポートする新しい健康サービスの登場

企業のウェルビーイングを支える新サービス



株式会社JMDCと三菱UFJ信託銀行が手を組み、企業の健康投資を促進する新たなサービスを開始しました。このサービスは、「じぶん資本ぱれっと」と名付けられ、特に企業の人的資本経営をサポートすることを目的としています。

健康年齢(R)とは?


JMDCが開発した「健康年齢(R)」は、健康診断の結果をもとに個々の健康状態を直感的に理解できる指標です。これにより、企業の従業員は自身の健康状態を把握し、より良い健康管理に役立てることが可能になります。

サービスの背景


三菱UFJ信託銀行は、これまで企業価値の向上を目指すパートナーとして、人的資本の開示と実践に関するさまざまな支援を行ってきました。その経験を生かし、ウェルビーイング(=じぶん資本)の向上を図るコンサルティングサービスを展開することで、企業が抱える課題を解決。特に、従業員への施策の浸透を促進するために、専用のWebアプリケーションを導入しました。

このアプリケーション「じぶん資本ぱれっと」を使うことで、従業員は「知る・気づく・行動する」のプロセスを経験し、自らの健康管理に積極的に取り組むことが期待されています。さらに企業側も、ダッシュボードを通じてアプリの利用状況を可視化し、施策の効果を測定することができるため、PDCAサイクルをしっかりと回すことができます。

実証実験の結果


2023年からこの新サービスの実証実験がスタートし、三菱UFJ信託銀行の従業員を対象に行われました。その結果、従業員の行動変容やエンゲージメントの向上が確認されました。これにより、「健康年齢(R)」だけでなく、従業員の性別や年齢に基づいた健康タスクや健康に関する記事も提供され、さらなる健康意識の向上を支援します。

今後の展望


今後はJMDCが持つ医療データの力を生かし、ヘルスケアソリューションのさらなる充実を図ります。「データとICTで社会課題に取り組む」という理念のもと、持続可能なヘルスケアシステムの実現を目指しています。企業の健康投資をさらに味方につけ、人的資本経営の実践を進めることで、企業と従業員の両方にとって有意義な結果が生まれることを期待しています。

このサービスがもたらす新しい健康観は、従業員の健康管理のみならず、企業の成長にも寄与することでしょう。企業の人的資本経営が今後どのように変革していくのか、目が離せません。

会社情報

会社名
株式会社JMDC
住所
電話番号

トピックス(経済)

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