青森県産のフルーツと日本橋高島屋S.C.のコラボレーションによる期間限定フェアが、11月13日(水)から11月26日(火)まで開催されます。今回のフェアのテーマは、青森県南部地方で栽培される、日本一のゼネラル・レクラーク産地から届く、西洋梨「ゼネラル・レクラーク」です。
「ゼネラル・レクラーク」は、フランス原産の西洋梨の品種で、その特徴はなんといってもその大きさです。450グラム前後の大きさで、黄金色の果皮が特徴です。果肉はきめ細かくなめらかで、とろけるような舌触り、芳醇な香りと、果汁たっぷりで、甘みの中にほんのり酸味を感じられるのが特徴です。
日本橋高島屋S.C.の新館・本館レストラン、新館イートインの15店舗では、この「ゼネラル・レクラーク」を贅沢に使った期間限定メニューを提供します。ゼネラル・レクラークの豊かな風味を生かした、スイーツ、パスタ、サラダなど、バラエティ豊かなメニューが楽しめます。
さらに、日本橋高島屋(本館)B1の生鮮「八百一」では、ゼネラル・レクラークの生果も販売されます。ぜひこの機会に、青森県産のこだわりの洋梨を味わってみてください。
本フェア以降も、青森県産フルーツと飲食店とのコラボレーションを展開していく予定とのことなので、今後の展開にも期待しましょう。