山中湖村でコミュニティの初オンライン交流会が成功を収める
2026年1月4日、山中湖村にて地域コミュニティ「山中湖村~自然でつながるコミュニティ~」がオンライン交流会を開催しました。これは、2025年6月に登場したDAOマネージャー、かわむーさんの取り組みによるものです。このコミュニティは、地域の資源を最大限に活用し、持続可能な交流の場を提供することを目的としています。初めてのオンライン交流会には8名の参加者が集まり、富士山を望む大自然の絶景を背景に様々なアイデアや意見を交わしました。
コミュニティ活動の背景と目的
かわむーさんが目指したのは、ただの情報収集の場ではなく、メンバーの顔が見える、温かなコミュニティの形成です。これまでテキストベースのLINEオープンチャットでのやり取りのみで活動を続けてきましたが、「どんな人たちがどんな理由で参加しているのか」を直接感じることの重要性を実感し、対話を通じてメンバー同士をより深く結びつけるための機会として、オンライン交流会を企画しました。
当日の議題として、山中湖の自然に関連した話題が中心となり、参加者はそれぞれの体験や意見を共有しました。特に富士山の景色を眺めながらの議論は、場を一層盛り上げました。参加者同士が自然という共通のテーマでつながることで、思わぬ発見や新たな友情が芽生える貴重な時間となったのです。
冬の山中湖村、活動の展望
共に会話を交わした後、参加者たちは山中湖村が抱える冬の閑散期の課題についても検討しました。冬は訪れる人が少ないため、事業やイベントも困難になりますが、参加者たちはそこに新たな可能性を見出しました。例えば、ワカサギ釣りや焚火を利用したアクティビティを提案し、地域の冬の魅力を引き出すアイデアが次々と出てきました。
今後は、2月に開催されるアイスキャンドルフェスティバルのボランティア活動や、既に実施されたサウナを利用した意見交換会など、リアルなイベントも取り入れながら、地域の住民とともにクリエイティブな活動を展開していく予定です。
かわむーさんの思い
「山中湖は来たらわかる」と語るかわむーさん。彼はこの場所の魅力を実際に体験してもらい、驚きと感動を共有したいと願っています。彼の思いは、訪問者が自然と人とのつながりを感じられることにあります。
冬の厳しい寒さの中でも、焚火を囲む温かみや、素敵な宿泊施設、サウナの楽しさをみんなで共有したいと話す彼。来年度にはお花の栽培や、興味を持つ人々とともに畑仕事をするプロジェクトも企画しているとのことです。
「日常生活に疲れた方や、何か新しいことに挑戦したい方にはうってつけの場所です。多くの方に山中湖を愛してもらえるような楽しい時間を、一緒に過ごしていければ嬉しいです。」
地域創生を推進する企業
また、かわむーさんが活動している「株式会社あるやうむ」は、地域の魅力を生かしたNFT事業やDAOの構築を通じて、地方創生の取り組みを進めています。この企業は、全国の自治体に向けてふるさと納税のNFTを提供し、地域プロモーションや新たな財源の創出に貢献しています。地域の魅力をあらたに発信する手段として、NFTを活用したサービスが期待されています。
山中湖村のコミュニティ活動は、今後も地域の活性化と人とのつながりを深める重要な役割を果たしていくことでしょう。