ナレッジラボが提供する管理会計プラットフォームに新機能追加!

管理会計プラットフォーム『Manageboard』に新機能追加

株式会社ナレッジラボが運営する管理会計プラットフォーム『Manageboard』に、待望の「IPアドレス制限機能」が追加されました。この新機能により、ユーザーは特定のIPアドレスからのみアクセスを許可する設定が可能になり、業務の安全性が大きく向上します。

IPアドレス制限機能とは？

「IPアドレス制限機能」とは、企業内の特定のIPアドレスを登録することで、許可されていないIPアドレスからのアクセスをブロックする仕組みです。これにより、オフィスや指定された場所からのアクセスだけを許可し、不正アクセスや情報漏洩のリスクを大幅に低減することができます。企業にとって、機密情報を扱う上でのセキュリティは非常に重要です。この機能の導入により、安心して『Manageboard』を活用できる環境が整いました。

如何して『Manageboard』なのか？

『Manageboard』は、オンラインで予算策定や予実分析が行える先進的な経営管理プラットフォームです。「変化を乗り切る柔軟な経営」や「目標達成のための計画的経営」を共に実現すると評判です。また、財務三表であるPL（損益計算書）、BS（貸借対照表）、CF（キャッシュフロー計算書）と連動したデータを基にした財務計画の作成だけでなく、KPIなどの非財務的な計画も同時に策定することが可能です。各種の会計ソフトとも連携が取れており、予実分析用のレポートをわずか数分で作成できるのも大きな特徴です。

特定のIPアドレスのみ許可

企業は業務の特性に応じて、アクセスを許可するIPアドレスを自由に登録することができます。また、CIDR表記での指定も可能で、より柔軟な設定が可能となっています。ただし、一部のプランではこの機能が利用できない場合もありますので、詳細は公式ホームページで確認することをお勧めします。

お問い合わせについて

予算管理業務のシステム化を検討中の企業様には、その利便性を実感してもらえるはずです。興味のある方は、ぜひ公式サイトのお問い合わせページを通じて、詳細を尋ねてみてください。
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会社概要

株式会社ナレッジラボは2012年に設立され、大阪府大阪市に本社を構えています。代表取締役会長の国見英嗣氏、CEOの門出祐介氏が率いる同社は、経営管理プラットフォーム「Manageboard」の運営や、事業再生・業務改善コンサルティングを手掛けています。
同社のミッションは「成長するビジネスを圧倒的に増やす」ことにあり、広範なニーズに応えながら、着実に成長を続けています。