採用担当者の孤独を解消!人事図書館の交流会が1周年を迎える
2025年5月から始まった「採用担当者交流会」は、株式会社Trustyyleが運営する人事コミュニティ「人事図書館」において、2026年5月に1周年を迎えました。この交流会は、採用に関わる部署で働く人々がオンラインで集まり、互いに「匿名ルール」のもとで本音を語る機会を提供しています。これまでに延べ128名が参加し、業界や企業規模を問わず様々な立場の人が集まる場となりました。
交流会の背景と意義
採用担当者の孤立
採用担当者は、しばしば孤独感に苛まれることがあります。特に、ひとりで人事業務をこなしている方々は、社内において相談できる相手がいないことが少なくありません。このため、「今、困っていること」について他者に相談する機会が欠如しているのが現状です。このような状況を踏まえ、株式会社Trustyyleはオンラインで定期的に交流会を開催することにしました。
交流会の開催概要
交流会は、2026年から毎月第4木曜日の夜8時に開催されています。参加費は人事図書館のメンバーに限り無料で、毎回約15名が集まります。参加対象者は自身の役職や業界、企業規模に関わらず、採用や人事にかかわるすべての人が対象です。このオープンな環境が多様な背景を持つ参加者を引き寄せています。
安心の匿名ルール
人事図書館では、参加者が安心して情報を共有できるように、名刺交換や実名の公開を禁止した「匿名・フラット」な環境を保っています。このおかげで、参加者は普段は言いにくい失敗談や本音の悩みを自由に語ることができています。さまざまな業界からの人々が集まり、実績や課題についての具体例が交わされています。
参加者の感想と成果
1周年を迎えた交流会では、採用・労務・オンボーディング・エンゲージメントといった多岐にわたるテーマが取り上げられました。参加者からは以下のような率直な声が寄せられています。
- - 「他にも同じような悩みを抱えている人がいると知り、安心しました。」
- - 「他社の具体的な事例を共有してもらって、早速活用したいと思います。」
実際に、交流会で得た情報を業務に活用している参加者も多く、採用現場での実践的な効果を生んでいます。
交流会を通じた新しいアイディア
取り上げられるテーマは多岐に亘り、以下のような課題に焦点を当てたこともあります。
- - リファラル採用の活性化
- - 面接における「ブリリアント・ジャーク」を見抜く手法
- - 候補者への効果的なアトラクト術
- - オンボーディングの設計における帰属意識の重要性
多様な問題に対して新しい視点を提供し、参加者の実務に役立つ情報を創出しています。
次回開催とメンバー募集について
次回の交流会は2026年5月22日に開催予定です。また、人事図書館では新規メンバーを随時募集中です。特に、人事や採用に興味がある方には参加をお勧めします。
人事図書館では、交流会以外にも多くのリソースを提供しており、その中には採用実務に役立つ資料やノウハウが集約された「採用図書館」があります。メンバーは無料で利用でき、多様なツールが得られる機会を手にしています。
まとめ
「採用担当者交流会」は1周年を迎え、ますます多くの人に支持される場として成長を続けています。このコミュニティは、採用に関わる皆様にとっての精神的な支えとなり、実務にとっての強力なネットワークへと進化しています。今後もこの交流会が多くのヒントやインスピレーションを提供し続けることを期待しています。