活イソツブの魅力
2026-03-03 11:10:34

白糠町の特産品「活イソツブ」の魅力を徹底解剖!

大粒の誇り「活イソツブ」



北海道白糠町は、太平洋に面し、豊かな漁場に恵まれた地域です。アイヌ語で「シラリカ」と名付けられたこの町では、春の訪れと共に旬を迎えるのが「イソツブ貝」です。近年、ふるさと納税の返礼品として新たに提供される「活イソツブ貝」が、注目を浴びています。これはただの海の幸ではなく、地域の漁業に対する取り組みの結果、大粒で美味しいものとなっているのです。

ふるさと納税の新たな試み



白糠町は2月中旬にふるさと納税の返礼品として「活イソツブ貝」の受付を開始しましたが、開始からわずか1週間で初回用意した30セットが完売。これを受け、3月から追加受け付けの再開を決定しました。このイソツブ貝は、エゾバイ科(蝦夷貝)の小型巻貝で、白糠町で特に美味しさを誇ります。

資源回復のための「育てる漁業」



白糠町の漁業は、ただ数量を追求するものではなく、持続可能な開発を重視しています。そのため、漁獲量には厳しいルールが設けられ、例えば、小さなイソツブ貝はすべて海へ戻すなど、リリースを徹底しています。また、禁漁区を設けた上での禁漁期間も設け、未来の漁業資源確保に尽力しています。これにより、漁師たちは持続的な漁業を実現し、サイズの大きなイソツブ貝を安定的に獲れるようになりました。

「獲る」漁業から「育てる」漁業へのシフト、この新しい姿勢が現在の成功に繋がっています。

渡邊祐一郎さんの想い



70歳を迎えた渡邊祐一郎さんは、白糠町漁業協同組合イソツブ部会の部会長でもあり、漁師としての役割を越え、イソツブ貝の美味しさを広めることも重視しています。彼は、荒波で育ったからこそ身の締まりと旨味が増すと語ります。「しっかりした身と濃厚な味わいは、カニやエビといった良いエサを食べて成長しているから」と、自然の恵みを享受しています。

美味しい食べ方の提案



渡邊さんは、イソツブの料理法にも力を入れています。公式noteでは「イソツブのスープ煮」や「イソツブのアヒージョ」など、家庭で試せるレシピも公開しています。これにより、より多くの人にイソツブ貝の魅力を伝えることができます。

手にする瞬間から始まる漁



イソツブ漁は、2月から4月にかけて行われます。早朝の漁港で、波の状況を見極めながら、出漁の判断を下します。漁場では、エサを用いたカゴ漁法を採用しており、海の資源が均等に共有されるように工夫が凝らされています。全ての漁船が定められたルールを厳守することで、資源の持続可能性を支えています。

未来への思い



渡邊さんは三代続く漁師の家系に生まれ、未来の世代にイソツブの魅力を継承したいと考えています。「自分の代で終わらせない。イソツブを白糠の名産品として広め、子供たちに誇れる資源として渡していきたい」と、その使命感は強いものがあります。

特大サイズの活イソツブ



現在、ふるさと納税を通じてお届けしているのは、特大サイズの4cm以上の活イソツブです。これは漁師の手によって厳選されたもので、数量限定のため、早めにチェックしてみてください。白糠の漁業を応援するその一品が、豊かな自然の恵みをもたらします。

白糠町の魅力



白糠町は、北海道の東部に位置し、自然に恵まれた人口約7,000人の町です。漁業、林業、酪農が盛んで、海産物はもちろん、自然の恵みを背景にした多様な食文化が根付いています。白糠町のふるさと納税の返礼品は、他にも「いくら」や「極寒ぶり」など、多彩な選択肢があります。美味しさと安全を両立させた新たな名産品を、ぜひ皆様もお試しください。


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会社情報

会社名
北海道白糠町
住所
西一条南1丁目1番地1号
電話番号
0154-72-2171

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