株式会社ReceptがJFIA2026で輝く
株式会社Recept(東京都千代田区、CEO:中瀬 将健)が、令和6年3月2日に開催される「Japan Financial Innovation Award 2026(JFIA 2026)」にて、スタートアップカテゴリでの受賞が発表された。金融業界における情報通信技術の活用を重視する今回の授賞は、Receptの取り組みが金融イノベーションに貢献していることを示す重要なステップである。
JFIA 2026の概要
JFIAは金融分野における革新策を表彰する制度であり、今年で7回目を迎える。表彰はスタートアップ、金融機関、コラボレーションの3つのカテゴリに分かれて行われ、企業間のオープンイノベーションを促進するための取り組みを評価している。2025年までに公表された300件以上の金融関連のイノベーション案件が候補となり、先進性や成長性、業界変革の潜在性によって選出が行われた。
表彰式について
表彰式は関係者限定で開催されるが、オンラインでの視聴が可能だ。2026年3月2日18:30から20:00まで、東京のOCA TOKYOにて行われる予定である。視聴を希望する方は、
FINOLAB CHANNELでチェックできる。
受賞対象『proovy 銀行VCサービス』
株式会社Receptの受賞対象は、『proovy 銀行VCサービス』である。このサービスは、デジタルアイデンティティの管理を行う「proovy」プラットフォーム上で提供されており、ユーザーは金融機関に登録した個人情報をデジタル証明書(Verifiable Credentials)として安全に保管し、利用できる仕組みを持つ。これにより、プライバシーを守りながらも効率的な金融取引が可能となる。
背景と取り組み
データ活用技術の進展とプライバシー意識の高まりが背景にあり、個人データの安全な利用は社会的な課題として重要視されている。Receptはこのニーズに応えるべく、DID(Decentralized Identifiers)とVC技術を中心に据えたプロダクトを展開し、金融だけでなく公共や教育分野においてもイノベーションを推進している。
受賞は、これらの取り組みが金融業界でのイノベーションとして高く評価されていることを示しており、今後のさらなる発展が期待される。テーマは「デジタルアイデンティティ」に特化した革新であり、商品としての魅力も兼ね備えたものだ。
企業情報と今後の展望
株式会社Receptは、デジタルアイデンティティ管理に特化した技術を持ち、教育機関や企業、自治体向けにデジタル証明書ソリューション「proovy」を提供している。ライフスタイルの変化に適応し、デジタル重視の社会においてはその重要性が増す一方だ。今後も社会課題に対応した製品やサービスの開発を進めていく予定である。
Receptの公式サイトは
こちら、さらには具体的なプロダクトに関する情報は
proovyのサービスページにて確認できる。今回の受賞を機に、Receptのさらなる発展に注目が集まることだろう。