新刊『どんないえ?』
2026-03-13 11:13:15

芥川賞作家と画家が織りなす新たな怪談の世界『どんな いえ?』

芥川賞作家と画家が織りなす新たな怪談の世界『どんな いえ?』



2026年3月、待望の新作絵本『どんな いえ?』が刊行されます。この作品は、芥川賞を受賞した作家、藤野可織氏と、幻想的な絵が特徴の画家、さかたきよこ氏のコラボレーションによるもの。大人気シリーズ「怪談えほん」の第15弾として位置づけられるこの本は、恐怖をテーマにしている。

物語は「家に帰りたい、でも帰れない」という不安から始まります。主人公は自分の家を探し続けるが、どこにも家が見当たらない。この「どんな家?」という問いかけは、読者にさまざまな想像を掻き立てます。明かりのともった家、暗い影を持つ家、そして帰りたくないとさえ思わせる家等、想像の中で恐怖が増幅していく様子が描かれています。

藤野可織氏は自身の作品を通じて、読者に深い想像力を与えてきました。彼女の筆致は、単に物語を語るだけでなく、心の奥に潜む恐怖を浮かび上がらせます。さかたきよこ氏の絵は、藤野氏の言葉に色彩を与え、更なる不気味さを引き立てています。各ページをめくるたびに迫りくる「家」という存在は、読者の心に冷たい恐怖感を植え付けることでしょう。

この絵本の魅力の一つは、東雅夫氏が監修として加わっている点です。彼は「怪談」を通じて、想像力と強い心を育む重要性について語っています。少し怖い想像をすることで、読者は自身の内面との対話を促され、様々な感情を味わうことができます。特にこの絵本は子ども向けに書かれていますが、大人でも思わず引き込まれる力を持っています。

物語が進むにつれ、主人公はどのように家を探し、どんな恐怖を体験するのか。帰り道は一筋縄ではいかない様子が描かれ、読者の心を掴んで離しません。また、作品はただの恐怖だけでなく、家の存在が持つ意味についても考察させる内容になっているのが特徴です。

この新作は、絵本の形式に従った32ページの構成で、絵と文章が織り交ぜられています。定価は1,760円で、特定の書店ではオンラインでも購入可能です。配本日は2026年3月17日、発売日はその2日後の3月19日です。

読者の皆さんには、ただ恐怖を味わうだけではなく、この本を通じて自分自身の心の深い部分に触れる機会となることを期待したいと思います。家に帰ることの喜びと恐怖が交錯するこの物語は、あなたに新たな発見を与えてくれることでしょう。自分の家の鍵を開ける手が、少し震えるかもしれません。また、公式サイトでの商品の詳細や商品紹介動画もぜひチェックしてみてください。


この絵本は、恐怖を通じて得られる教訓や心の成長を促すための素晴らしい一冊になること請け合いです。自身の家を再確認してみたい、そんな気持ちにさせるような不思議な物語です。新たな怪談の世界をぜひお楽しみください。


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会社情報

会社名
株式会社 岩崎書店
住所
東京都文京区関口二丁目3番3号目白坂STビル7階
電話番号
03-6626-5080

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