組織型経営の新潮流
2020-05-13 10:03:01
コロナ禍でも業績を向上!革新的な組織型経営プログラム「Scale Model」の魅力
新たな経営スタイルの幕開け
株式会社ビーワンカレッジ(東京都港区、代表取締役社長:広瀬 好伸)は、コロナ禍という厳しい経営環境の中で業績を達成するための「Scale Model 組織マネジメントプログラム」を新たに提供を開始しました。このプログラムは、全社員が経営者の視点を持ちながら業務に取り組むことを目的としており、組織全体での危機対応力の強化に繋がるものです。
「Scale Model」とは?
「Scale Model」は、経営マネジメント理論として独自に開発されたもので、業績目標の達成に向けたプロセスを数値化し、可視化することに重きを置いたメソッドです。これにより、企業の経営プロセスはより明確になり、全社員が一丸となって方針に従った行動が可能になります。特に、KPI(重要業績評価指標)を活用したアプローチは効果的です。
プログラム内容と特徴
このプログラムにはいくつかの重要な要素があります。まず、マネジメントメソッドでは、業績目標を具体的なKPIとアクションプランに分解し、明確なビジネスモデルを設計します。次に、研修プログラムを通じて社員が全社的視点を持たせ、KPIの設定・進捗管理を行います。最後に、クラウド型マネジメントシステム「Scale Cloud」を利用することで、経営計画の作成や問題点の抽出、計画の修正を簡単に行えるようになります。
利用にあたっての詳細
「Scale Model 組織マネジメントプログラム」は、100万円(税抜)の費用で提供され、実施期間は3ヶ月から6ヶ月です。研修は10時間から15時間を予定しており、最初に3名が対象ですが、追加での参加も可能です。これにより、企業内でのマネジメントレベルを引き上げ、全社一丸となった成果を期待できます。
企業の成長を促進
ビーワンカレッジの目指すところは、全社員が経営に参加し、科学的根拠に基づいた業務改善を行うことで、業績目標の達成を実現することです。「Scale Model」は、その中核を成す理論として、企業の成長を支える強力なツールとなるでしょう。
最後に
特にコロナ禍の影響で経営が難しくなった今、ビーワンカレッジが提供するこの「Scale Model 組織マネジメントプログラム」は、企業にとって新たな希望となる可能性を秘めています。企業の経営計画を見直し、全社員が同じ目標に向かって進むための第一歩として、ぜひこのプログラムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
会社情報
- 会社名
-
株式会社Scale Cloud
- 住所
- 東京都港区三田2-14-5フロイントゥ三田4F
- 電話番号
-
03-6275-1777