「AI接客機能」で商談の創出を加速
株式会社immedioが新たに開発したAIインサイドセールス「immedio」には、ウェブサイトの訪問者や資料を閲覧するユーザーに対して、リアルタイムでアプローチが可能なAI接客機能が搭載されました。この機能は、顧客が問い合わせを行う前から接触を可能にし、検討中の顧客との新たな接点を生み出すことを目的としています。
商談は「CVした顧客」に限らない
従来のBtoBマーケティングでは、顧客がコンバージョン(CV)した後の対応が重視されてきました。しかし、実際には多くの潜在顧客がサイトを複数回訪問し、料金ページや導入事例を何度も確認しながら、進行中の検討状況を持っているのです。そこで、immedioはこうした検討中の顧客に焦点を当て、行動に基づいた接触を実現しました。
行動をトリガーにした接客の重要性
このAI接客機能は、サイトを閲覧している段階から顧客の行動を意識します。特定ページでの滞在時間や、資料の閲覧状況などをシグナルとして捉え、今まさに検討している顧客に、その時点でアプローチを試みます。このように,企業側の見込み客を待つのではなく、積極的にアプローチする手法が商談の数を増やします。
【主な機能】
- - リアルタイム接客: 訪問者の動向を捉え、最適なタイミングで接客を開始することで、CVしていない顧客とも接点を持つ仕組み。
- - その場でのアプローチ: 資料のダウンロード後だけでなく、閲覧中にも接続。興味が高まっている瞬間に次のアクションを促します。
- - AIによる全自動応対: 時間や人的リソースに依存することなく、全ての顧客に対して機会を無駄にしないよう対応。
- - シームレスな商談化: クイックな接客から日程調整までを一貫して実行。顧客の検討状態が維持される中で商談に進めます。
実際の活用方法
このAI接客機能の利点は多岐にわたります。たとえば、ウェブサイトの訪問段階で企業にアプローチを仕掛け、実際にまだ問い合わせをしていない顧客からの商談を作り出すことができます。また、資料や動画コンテンツの消費をトリガーとして商談に結びつける方法や、営業資源を効率的に使うための補完策としても機能します。
今後の展望
immedioは、今後も「待つもの」ではなく「その場でつかむもの」としてのインバウンド戦略を進め、顧客との接線を最大化していく計画です。企業はこの新たな接客機能によって、従来のアプローチを翻新し、顧客との関係構築を加速することが期待されています。これにより、商談が自然と生まれる環境を整え、顧客のニーズに応え続ける企業を目指します。