白井屋ホテルが贈る、秋の味覚を楽しむアフタヌーンティー

秋の味覚に彩られたアフタヌーンティーが白井屋ホテルに登場

群馬県前橋市に位置する「白井屋ホテル」から、2024年9月1日から10月31日までの期間限定で、秋のアフタヌーンティーが開催されます。白井屋ホテル株式会社が運営するアートデスティネーションとしての魅力を活かし、館内カフェラウンジ「白井屋ザ・ラウンジ」での特別なひと時を提供します。

和栗やカボチャを使った贅沢なスイーツ

アフタヌーンティーでは、秋の味覚を存分に感じることができるスイーツが10種類登場します。特に注目は、プロのパティシエたちが手作りで仕上げる和栗のモンブランや、カボチャのブリュレ、無花果のタルトです。これらのスイーツは、その美しさと味覚の両方で、訪れる人を魅了します。

また、セイボリーとして提供されるのは、群馬産の食材を使用した2種の料理。さらに、飲み放題の飲み物にはロンネフェルトの紅茶が含まれ、相性抜群のスイーツと一緒に楽しむことができます。暖かいかぼちゃのスープも提供され、心も体も暖まることでしょう。

芸術に囲まれた贅沢な空間で

「白井屋ザ・ラウンジ」では、まるで美術館にいるかのような洗練された空間が広がっています。大きな吹き抜けの天井からは自然光が降り注ぎ、薫るアートと緑に囲まれながら、贅沢な秋のひとときを楽しむことができます。まるでアートの世界に浸っているかのようなこの空間は、特別な時間を演出してくれるでしょう。

ご予約はお早めに

アフタヌーンティーは事前予約制で、ランチタイムは最大16名、ティータイムは最大10名と限定されています。1名からでも申し込むことができますが、人気のため早めの予約をおすすめします。料金は1人4,800円で、プラス1,000円で特製パフェも追加できます。

予約は公式サイトやお電話で受け付けており、アレルギーがある方は事前にお知らせください。また、キャンセルポリシーにも注意が必要で、前日の18時以降のキャンセルには全額負担があります。

世界的なパティシエの監修

アフタヌーンティーのスイーツは、東京・青山の人気デザートサロン「EMME」のオーナー・パティシエ延命寺美也氏の監修によるもの。また、白井屋ホテルのメインダイニング「ザ・レストラン」のシェフ片山ひろが手がけるセイボリーも、群馬の新鮮な食材を用いた独自のスタイルが光ります。

秋の訪れとともに、白井屋ホテルでの特別なアフタヌーンティーを通じて、季節の味覚を存分に堪能してみてはいかがでしょうか。心温まるスイーツと、アートに囲まれた美しい空間で、贅沢なひとときをお楽しみください。