プログラボ、イード・アワード2025で最優秀賞を4年連続受賞！

プログラボ、イード・アワード2025において最優秀賞を受賞

プログラボ教育事業運営委員会は、イードが実施する「イード・アワード2025プログラミング教育」にて、最優秀賞を受賞したことを発表しました。この受賞は、プログラボが顧客満足度調査で総合満足度第1位となったことに由来し、これで2022年以降、4年連続の受賞となるのです。

プログラボの理念と取り組み

プログラボは2016年に設立し、「私たちは、ロボットプログラミング教育を通じて、未来を担う子ども達の「夢を実現するチカラ」を育みます。」という理念のもとで教育を行っています。この理念は、知識や技能だけではなく、思考力、判断力、表現力といった社会で求められる力を持つ人材の育成に重きを置いています。プログラボでは、子供たちが自主的に多様な仲間と協力できるような環境を提供し、真に必要とされる人材を生み出そうとしています。

全国に広がるプログラボの活動

現在、プログラボの直営校とフランチャイズ校を合わせて、全国に80校以上を展開しており、約8,000名の子供たちが在籍しています。プログラボは、子供たちがプログラミングを通じて創造力を発揮し、将来に向けての夢を実現するための力を育むことに注力しています。さまざまな活動やイベントを通じて、子供たちの能力を引き出し、未来の社会に貢献できる人材を育てることが目指されています。

教育事業の未来と期待

プログラボが4年連続で最優秀賞を受賞したことは、同社の教育プログラムの質の高さを裏付けています。今後も、教育事業にさらなる革新を追求し、子供たちの可能性を広げるべく、新たなプログラムの開発やカリキュラムの充実を図っていくことが期待されています。プログラボは「夢を実現するチカラ」を育むために、これからも挑戦し続けるでしょう。

会社概要

プログラボを運営する株式会社ミマモルメは、阪急阪神ホールディングスグループに属し、大阪市福島区に本社を構えています。同社は2017年に設立され、あんしん事業や教育事業を展開しています。代表取締役社長の藤井啓詳さんは、今後もプログラボが子供たちの夢を実現する場であり続けることを確信しています。

プログラボは、単なるプログラミング教育にとどまらず、未来を担う人材を育成するための重要な役割を果たすことが期待されています。これからの日本社会にとっても、大変意義のある活動といえるでしょう。