ビズアップ総研が推進する中小M&A研修キャラバン
株式会社ビズアップ総研(東京都港区、代表取締役:吉岡高広)が独立行政法人中小企業基盤整備機構から「支援機関向け中小M&A研修キャラバン運営事務局業務」を受託しました。この研修プログラムは、令和9年3月までの期間中に全国10ヵ所で開催され、中小M&Aの実践的な知識や支援方法を提供します。
研修キャラバンの背景
中小企業基盤整備機構は、全国に設置された事業承継・引継ぎ支援センターの全国本部として、事業承継やM&Aに関する支援の向上を目指す「中小M&A市場改革プラン」を発表しました。このプランでは、地域でのM&A支援の強化が求められており、今後ますます必要とされる小規模・地域のM&Aニーズに応えるために、支援機関の能力向上が急務とされています。しかし現在、民間の支援は届きにくい状況です。これらの課題を踏まえ、ビズアップ総研は支援機関のスキル向上に貢献するため、「実践型M&A研修キャラバン」を実施します。
研修の概要と目的
本事業では、特にM&A支援人材が不足していると考えられる地域を重視し、全国各地でシリーズ研修を行います。それぞれの地域で約50名の参加を想定し、令和9年3月19日までに3回の研修が行われます。
研修の対象者は、士業(中小企業診断士、税理士、公認会計士、弁護士など)、商工団体(商工会、商工会議所)、地域金融機関(信用金庫、信用組合など)で、中小M&Aを担う地域の支援機関です。具体的な研修内容は以下の通りです。
1. 中小M&Aの基礎および実務に関する内容
2. 支援機関とセンターとの連携に関する内容
3. 民間が対応できない小規模・地域の事業承継支援に関する内容
研修はオンラインや対面での講演、座学、グループワーク、ディスカッションなど様々な手法を組み合わせることで、参加者の実践能力を高めることを目的としています。
研修実施への意気込み
ビズアップ総研は、支援機関の実践力を向上させ、小規模や地域のM&Aの課題を解決するために、全国各地での研修プログラムを展開することを約束しています。センターとの協力を通じて、「取りこぼしのない事業承継支援」の実現に向けて、力を尽くします。
株式会社ビズアップ総研について
ビズアップ総研は、企業の成長支援を通じて、より良い社会の実現を目指しています。