ASUENE IMPACT開始
2026-06-05 10:31:12

アスエネが新サービス『ASUENE IMPACT』を開始、企業の財務影響管理を支援

アスエネが提供する新しいサステナビリティサービス



アスエネ株式会社(東京都港区)が、企業のサステナビリティに向けた新しいサービス『ASUENE IMPACT』を発表しました。このサービスは、SSBJ基準やCSRDに準じた財務影響管理をサポートし、企業が気候関連リスクや機会を金額ベースで把握できるように設計されています。

背景:企業に求められるサステナビリティ情報


最近、企業のサステナビリティ情報開示の重要性が増しています。特に、気候変動に伴うリスクや機会は企業の財務状況や経営戦略に直結します。CSRDは、企業がガバナンス、戦略、リスク管理、指標と目標の4つの側面から気候関連情報を開示するための枠組みを提供します。日本においては、時価総額3兆円以上の企業では2027年3月期以降、この基準に基づく開示が求められる見込みです。

このような状況を踏まえ、企業は非財務情報を財務データに統合し、その結果を経営判断に結びつける必要があります。特に、CO2排出量や炭素税の影響はコストに大きな変動をもたらしますが、逆にグリーン商材の需要拡大は新たな売上機会ともなり得るため、このデータの扱いは非常に重要です。

『ASUENE IMPACT』の機能と利点


『ASUENE IMPACT』は、排出量データと企業の財務情報を連携することで、気候関連のリスクと機会の財務影響を算出することを可能にします。この機能により、企業は以下のシナリオを確認できるようになります:
  • - 炭素税や炭素価格の変動によるコストへの影響
  • - グリーン商材や環境配慮型サービスの売上変化
  • - 人的資本に関連する影響

さらに、AI技術を活用した『AI NIKOLA』を取り入れることで、企業は会話形式でシナリオ検討や削減目標の設定を行うことが可能になります。このAIは、排出源に関連する分析結果から考察文を生成することができるため、専門的な分析結果の整理や社内向け資料作成の負担を軽減することが期待されています。

総合的に企業価値を向上させるために


『ASUENE IMPACT』は、環境や社会に対する企業の影響と、逆にそれらの影響が企業の財務に与える効果を一元的に評価することを可能にします。これによって、CSRDで必要とされるダブルマテリアリティ評価への適応やSSBJ基準への準拠を支援します。

今後もアスエネは、CO2排出量の算定や削減に加え、非財務情報と財務情報の統合を進めていく所存です。サステナビリティ経営の基盤を強化することで、企業が持続可能な成長を目指すための一助となることを目指しています。

詳細は公式サイトで確認できます。 ASUENE IMPACT サービスサイト

会社概要


アスエネ株式会社は、サステナビリティに特化したAIプラットフォーム『ASUENE』を提供しており、国内累計導入社数No.1を誇ります。今後の展開にも期待が集まります。
アスエネ会社概要


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会社情報

会社名
アスエネ株式会社
住所
東京都港区虎ノ門1-3-1東京虎ノ門グローバルスクエア6階
電話番号

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