グローバルスポーツ共生シンポジウムが開催
2026年10月2日(金)、日本の多文化共生をテーマにした「グローバルスポーツ共生シンポジウム」が、東京都千代田区にある衆議院第一議員会館で行われます。このシンポジウムには、佐賀アジアドリームズの香月良仁監督が招待され、さまざまな意見交換が行われる予定です。
参加者や基調講演者のラインナップ
シンポジウムでは、公益財団法人日本サッカー協会の副会長であり、元サッカー日本代表監督の岡田武史氏が基調講演を行います。その他にも、鳥取城北高校校長の石浦外喜義氏や、冬季五輪メダリストの岡崎朋美氏、また日系ブラジル人のサッカー解説者セルジオ越後氏など、各分野の異なる専門家たちが参加し、多文化共生社会の実現に向けた取り組みについて貴重な意見が交わされる予定です。
参加方法と概要
このシンポジウムは参加無料で、事前申込が必要です。申し込みは9月18日(金)まで受け付けており、ドレスコードはありませんが、会場に適した服装での参加をお願いされています。シンポジウム後には懇親会も用意されており、こちらは有料となります。
佐賀アジアドリームズとは?
佐賀アジアドリームズは、佐賀県武雄市と嬉野市をホームタウンとするプロ野球チームで、多国籍選手たちが集まって活動しています。2026年度シーズンには、インドネシア、スリランカ、カンボジア、パキスタン、インド、韓国、グアム、日本の8つの国と地域の選手が集結し、言語や文化を超えてを共に生活しながら、野球の技術向上に努めています。
また、同チームは地域貢献にも力を入れ、2025年からは農業プロジェクトもスタートする予定です。これにより「地域を応援するチーム」を目指し、地域社会との絆を深めていく方針です。
最後の試合とシーズン終了
シーズン最終節は9月19日(土)と20日(日)に開催され、これが佐賀アジアドリームズとしての3年目の挑戦の幕を閉じることになります。シーズン終了後、選手たちはそれぞれの母国に帰ることになりますが、ナショナルチームに選ばれる選手たちもおり、来シーズンの再集結を待ち望むファンも多いことでしょう。現チームとしてのプレーを見られる機会は少なくなっていますので、ぜひ応援に訪れてみてください。
公式な活動報告や懇親会もありますので、詳細な情報は球団の特設ページからも確認できます。佐賀アジアドリームズの応援を通して、地域の活性化と多文化共生社会の実現に共に向かっていきたいものです。