Wi-Fi型スマートロック「RemoteLock」が日本に登場
株式会社構造計画研究所が、LockState社製のWi-Fi接続型電子錠「RemoteLock」の日本での販売を開始すると発表しました。この製品は、2011年のリリース以来、世界中で多くの支持を得てきました。特に、アメリカでの実績は16,000件以上にのぼり、民泊プラットフォーム「Airbnb」とのパートナーシップでもその信頼性が立証されています。
RemoteLockの特長と利便性
「RemoteLock」は、インターネットを通じて複数のアクセス権を一元管理することができるスマートロックです。ユーザーは便利なテンキーを使って鍵を開けることができ、従来の物理的な鍵を持ち運ぶ必要がありません。これにより、鍵の紛失や盗難のリスクも軽減されます。さらに、鍵の受け渡しはクラウドサービス「LockState Connect」を利用して行うため、手間がかかるアプリのインストールも不要です。
クラウドによる鍵管理
例えば、Airbnbで宿泊を予約した場合、滞在期間に応じたPINコードが自動的に送信されます。この仕組みにより、宿泊客はチェックイン時にわざわざ鍵のやり取りをする必要がなくなります。また、最大1,000人のユーザーに対し、異なるアクセス権を設定することができるため、大規模なオフィスや商業施設でも運用が容易です。
セキュリティと管理機能
RemoteLockでは、入室履歴も自動的に記録され、いつ、どこで、誰が、どのコードで解錠したかを確認できます。また、解錠時に管理者へ自動通知が送られ、セキュリティの強化にも寄与します。
API連携機能を用いると、カメラや温度センサーなど、他のIoTデバイスと統合して管理できます。これにより、施設内のすべてのデバイスを一元管理でき、利便性が大幅に向上します。
主な利用シーン
- - 企業向け: RemoteLockは、オフィスや商業ビル、賃貸物件など、幅広いビジネスシーンに対応可能です。入社や退職時の権限設定が瞬時に反映され、効率的な管理が実現します。
- - 個人向け: 一般家庭でも、鍵の紛失による締め出しを回避でき、高度なセキュリティが確保されます。即時にコード変更が可能で、家族の帰宅時には自動的に通知が届き、安心感も増します。
今後の展望
構造計画研究所は、RemoteLockの導入によって、より安全で快適な生活を提供できると考えています。今後も有用なIoTデバイスやプラットフォームを提案していくことで、建物内での快適性の向上を目指すとのことです。
詳しくは、日本語公式サイトをご覧ください:
RemoteLock公式サイト