イオンカードポイントモールにClariGOが採用
EDOCODE株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田村 鷹正)が、イオンフィナンシャルサービス株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:深山 友晴)の「イオンカードポイントモール」に『ClariGO(クラリゴ)』を採用したことを発表しました。これにより、ユーザーはより簡単にポイントを獲得し、ネットショッピングや旅行の予約を楽しむことができるようになります。
イオンカードポイントモールとは
「イオンカードポイントモール」は、ネット上での買い物や旅行予約をイオンカード経由で行うことで『WAON POINT』を効率よく貯められるサービスです。モールの中にはファッション、家電、旅行、グルメなど様々な分野の提携ショップが並んでおり、期間限定のキャンペーンやボーナスポイントがつくショップも随時更新されます。また、モール内では無料で楽しめるゲームやガチャも提供され、ショッピングの合間にポイントを楽しみながら貯めることができます。貯めたポイントは、イオングループの店舗やオンラインショップにて1ポイント=1円で利用可能です。
公式サイト:
イオンカードポイントモール
ClariGOによる革新的なサービス
『ClariGO』が実現する1to1レコメンド機能では、ユーザーが自ら探さなくても、普段利用しているサービスを見つけやすくなっています。これにより、個々のニーズに応じたおすすめショップが提案され、提携店にとっては高い誘導率を期待できます。この新機能は、モールの魅力をさらに高める要素として重視されています。
EDOCODEの『ClariGO』は、長年にわたり20社以上のクレジットカード会社で利用されてきた実績があり、会員基盤の活性化と収益の向上を実現してきました。業界内では、低コストかつ短期間でサービスを立ち上げることができる点が高く評価されています。
企業理念と展望
EDOCODEは、企業が持つ会員データを最大限に活用し、さらなる明確な成果へ導くことを目指しています。「Clarify(明確にする)」・「Goal(目標)」「Go(進む)」を組み合わせた『ClariGO』は、企業の成長を支援し、ユーザーエンゲージメントを高めるための強力なプラットフォームです。今後も、企業にとって最適なソリューションの提供を続けていく方針です。
公式サイト:
ClariGO
EDOCODEとイオンフィナンシャルサービスについて
EDOCODEは、国境を越えたITサービスの開発を目指す企業であり、『ClariGO』やShopifyアプリ『Gojiberry』などを通じて、多様なソリューションを提供しています。今後も、新たな事業展開により、企業のデータ活用やユーザー体験向上を支援していきます。
一方、イオンフィナンシャルサービスグループは、1981年に事業を開始し、「金融を、もっと近くに。」をもとに、便利でお得な金融サービスを日々提供しています。
ユーザーの皆さんには、ポイント獲得の新たな楽しみ方を提供する『ClariGO』を通じて、より豊かなショッピング体験を楽しんでいただければと思います。