地域をつなぐデジタル
2026-01-13 09:17:30

地域をつなぐデジタルの力|関川村DAOと舟橋村DAOの挑戦

地域をつなぐデジタルの力



2025年12月14日、三条市にある三条ものづくり学校で開催された「Local Web3 Expo 2025」では、関川村DAOと舟橋村DAOが互いの活動を発表しました。このイベントには、自治体の関係者やWeb3プロジェクトの運営者、クリエイターなど様々な層が参加し、地域の新しい関わり方についての意見交換が行われました。

DAOの有効性をアピール



両DAOは、ただの技術説明ではなく、実際に地域で何が起きているのか、DAOによって人々の暮らしがどのように変わるのかを考えた対話を展開しました。来場者たちは、デジタル上での活動がリアルな場での「熱量」として可視化される機会を得て、地域コミュニティの新たな可能性に触れることができました。

関川村DAOのブースの見どころ



関川村DAOでは、モニターでの活動紹介に加えて、村のシンボルである「大したもん蛇まつり」の大蛇の頭や、伝統工芸の「猫ちぐら」も展示されました。DAOマネージャーのコテツさんは「大したもん蛇まつり」の法被を着て来場者を迎えました。その迫力あるアナログな展示は、訪れた人々の興味をひき、活動内容の深い説明につながりました。

特に、ネオ山古志村の「錦鯉」のかぶりものとのシュールな共演は、地域を超えた交流のきっかけとなりました。

舟橋村DAOのアプローチ



一方、舟橋村DAOのブースでは、手作りのチラシと報告書を魅力的に掲示し、温かみのある雰囲気を演出しました。マネージャーのにしけんさんは「ひまわり」のかぶりものに緑の全身タイツを着用し、印象的な姿で来場者を迎えました。彼は来場者との距離を縮め、地域コミュニティの温かさを感じさせる対話を重ねました。

出展DAOsのマネージャーのメッセージ



関川村DAOのコテツさんは、一般来場者とのPR活動以上に、出展者同士やWeb3メディア関係者との深いつながりが最大の収穫だったと述べました。オンライン中心では得られない直接的な反応を感じ取ることで、今後の具体的な連携が生まれる期待に胸を膨らませました。画面越しでは味わえないリアルな対話が新たな道を開くかもしれません。

舟橋村DAOのにしけんさんも、ただ展示物を眺めるだけではなく、地域での実際の活動を直接説明することで深い理解が得られたと語りました。北陸地域間での文化について知ることができ、多くの刺激を受けたことで、今後はさらなるプロジェクト展開と、コミュニティの成長を目指す意向を示しています。

将来への期待



「Local Web3 Expo 2025」への出展を通じて、関川村と舟橋村の両DAOは地域間の連携の重要性を再確認しました。今後はこのリアルなつながりを基に、イベント開催や新たな地域活動の形を模索し続けます。デジタルと地域の融合による新たな挑戦に期待が寄せられています。

関川村DAOと舟橋村DAOについて



関川村DAOは2025年6月にスタートし、地域資源を活かした企画やコミュニティづくりに取り組んでいます。稲刈りやイベント開催を通じて、デジタル技術を駆使した新たな関係を育んでいます。

舟橋村DAOは2024年7月に設立され、村民や外部のDAOメンバーが協力しながら、多様なプロジェクトを展開しています。地域の魅力を発信し、住民と外部メンバーの緩やかなつながりを深める努力を続けています。

あなたも地域おこし協力隊DAOに参加してみませんか?自由に参加できるDAOは日本各地に広がっています。あなたの興味のある地域コミュニティにぜひ足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
株式会社あるやうむ
住所
北海道札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生 302号室
電話番号

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