4歳の男の子の夢、実現する瞬間
沖縄県南風原町に住む4歳のあいとくんは、琉球獅子舞が大好き。彼がその夢を叶えるべく、株式会社イオンファンタジーが主催する社会貢献活動「ララゆめ」に応募したところ、見事当選を果たしました。1月30日、あいとくんの通う「なのはな保育園」で、サプライズの舞台が設けられました。
憧れの芸団と共演
この特別な日、あいとくんは憧れの「創作芸団レキオス」のメンバーと共に、手作りの獅子頭と衣装を身にまとい、120名の園児たちを前にして自らの夢を実現しました。指笛の音色が響く中で、獅子舞が登場し、あいとくんが小さな獅子の像から現れると、観客は大いに驚き、歓声を上げました。
彼は、これまでにプロの指導を受けて練習を重ねてきた成果を存分に発揮。勇壮な獅子の動きを見事に演出し、緊張感もなく、堂々と舞いを披露しました。お友達や先生、そして家族に「夢が叶った姿」を自信を持って見せることができたのです。
出演者の感想
あいとくんは演舞を終え「ワクワクして楽しかった!みんなに見てもらえて嬉しい」と笑顔を見せました。お父さまも「彼の夢が叶い、舞がかっこよく、100点満点です。プロの方に教わりながら成長した姿を見て感動しました」とのこと。
レキオスのメンバーは「彼が生まれつき獅子舞の才能を持っているように感じました。本番のパフォーマンスも素晴らしかった」と称賛しました。あいとくんの熱意と家族の応援があったからこその成功でした。
家族の愛情が形になった獅子舞
あいとくんは毎日YouTubeを見て獅子舞の練習をし、家族はその夢を全力でサポートしました。特に、お父さんが手作りした獅子頭はダンボールから始まり、今では発泡スチロール製の「3代目」に進化。おばあちゃんは愛する孫のために、ビニール紐を使って衣装を手作りしました。
このような家族の支えが、あいとくんの圧倒的な舞台への思いを実現させたのです。様々な苦労を経て、家族全員が心を通わせた結果が、この演舞に現れたのでしょう。
実施詳細
このイベントは2026年1月30日に実施されました。これまで22年間、イオンファンタジーの「ララゆめ」は夢を持つことの重要性を広め、当日約120名の園児が参加しました。やがて時が経ち、この日の映像はYouTubeや公式SNSで公開される予定です。
いま、あいとくんは自らの夢を叶えた満ち足りた笑顔を浮かべています。琉球獅子舞の魅力を、彼は今後も育み続けることでしょう。これからの成長が楽しみです。