Brekekeとcommubo連携
2025-11-07 12:17:17

Brekekeとcommuboの連携が実現する新しい顧客体験の創出

BrekekeとAIボイスボット「commubo」が技術連携



株式会社日本ブレケケ(本社:埼玉県川越市)が展開するオムニチャネル対応コンタクトセンターシステム「Brekeke・コンタクトセンター・スイート」は、AIボイスボット「commubo」を提供する株式会社ソフトフロントジャパンとの技術的な連携を開始しました。この連携によって、従来のボイスボットの課題が解決され、よりスムーズな顧客対応が可能になります。

ボイスボットとPBXの直接接続による高効率性



一般的に、ボイスボットから有人オペレーターへ情報を引き継ぐ際には外線転送を行う必要があり、これによってコストが発生し、発信元番号の引き継ぎも困難でした。しかし今回の連携ではボイスボットがPBXと直接つながることで、内線構成として機能し、外線転送コストの削減に成功しています。この仕組みにより、オペレーターの手間を軽減し、コンタクトセンターにおけるボイスボットの導入障壁を下げることが見込まれています。

CRMとの連携機能で情報の即時共有



この連携のもう一つの大きな特徴は、ボイスボットによる会話内容の即時反映が可能になった点です。CRM機能と統合されており、ボイスボットが得た応対情報をBrekeke CRMの画面上にリアルタイムで表示できるため、オペレーターはスムーズに顧客情報や会話内容を把握できます。この結果、顧客からの聞き返しが減少し、通話の効率が向上。顧客満足度のさらなる向上が期待されるでしょう。

既存ユーザーに向けた簡単な導入



Brekeke・コンタクトセンター・スイートのユーザーは、追加ライセンスを取得することなく、すぐにcommuboとの連携を開始できます。ただし、CRM連携には各システムのバージョンに応じた条件があるため、ユーザーは注意が必要です。具体的な条件については、各社に問い合わせて確認できます。

技術的背景と未来への展望



この技術連携は既存のBrekekeユーザーからのボイスボット連携の需要に応える形で実現されました。ソフトフロントは2023年からBrekeke製品の正規販売代理店として活動を開始しており、製品の技術的理解が深まったことで迅速な検証を約束しました。今回の連携デモは、2025年11月に東京で開催される「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス」の日本ブレケケブースで体験可能です。

commuboの特徴と導入効果



「commubo」は継続的かつ複雑な音声の会話に対応する自然会話AIボイスボットです。迅速な会話能力と柔軟なシステム連携能力を持ち、業務の効率化を実現するため、多様な業界の電話業務を支援しています。これにより、顧客の問い合わせ対応が自動化され、業務の生産性が大幅に向上することが期待されています。

Brekeke・コンタクトセンター・スイートとは



「Brekeke・コンタクトセンター・スイート」は、国内外で10年以上の導入実績を誇る、クラウド/オンプレミス対応のコンタクトセンターシステムです。多彩なPBX機能を備えたこのシステムは、高い拡張性とコストパフォーマンスを兼ね備え、顧客管理機能の充実も特徴です。様々なチャンネルからの問い合わせに対応し、外線通話コストを削減します。

まとめ



今回のBrekekeとcommuboの連携は、コンタクトセンターに新たな風を吹き込み、自動化による効率化の波を生み出すことが期待されています。顧客体験向上に向けた取り組みは、多くの企業にとって重要なテーマとなる中、両社の技術力が顧客満足度の向上にどう寄与するかが注目されるでしょう。

会社情報

会社名
株式会社日本ブレケケ
住所
電話番号

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