新たな風を吹き込むウルトラプレミアム木製内装ドアブランド「TOBIRA」
日本の木材や伝統工芸の美を世界に発信する新たなブランド、「TOBIRA(トビラ)」が登場しました。このウルトラプレミアム木製内装ドアブランドは、阿部興業株式会社(ABE)が立ち上げ、最新コレクションを正式発表しました。「TOBIRA」は、環境に配慮した国産材及びFSC材を基にした製品で構成され、持続可能な素材の使用を重視し、訪れる人々に真の価値を届けることを理念としています。
この新コレクションは、81年もの長い歴史を持つ阿部興業が培った技術と伝統に裏打ちされています。初めて公開される各アイテムは、まさに日本の技術と素材の美しさを体現したものです。これらの製品は、ABE galerie_TOKYOにて展示されることになり、その美しさを実際に直に感じる機会も提供されます。
新コレクションの特徴
1. Forêt(フォレ)
フランス語で「森」を意味するこのデザインには、組子の技術を駆使した立体的なパーテーションが取り入れられています。空間に静寂さと美しさをもたらすこの木製ドアは、まるで森の中にいるかのような感覚を演出します。
2. rattan(ラタン)
古来より人気の藤を用いたデザインで、30mmの籠目編みが施されています。この製品は、上品な仕上がりを実現するだけでなく、成長が早く環境に優しい素材としても注目されています。
3. urushi(漆)
滑らかな漆の艶が特徴のこのドアは、国産ナラ材の美しい木目を生かした製品です。上質な木目と温かみが感じられ、時間が経つほどに住まいに溶け込んでいきます。
4. kinpaku(金箔)
金箔の華やかさがわずかな柔らかさを持つ檜の木目と融合したこのドアは、上質で高級な空間を演出します。伝統美と現代的なセンスが見事に調和した逸品です。
ABE galerie_TOKYO
展示会場は東京都新宿区新宿1-7-10に位置し、東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅から徒歩1分の距離にあります。ここでは高級木製内装ドアや防火玄関ドアの展示が行われるだけでなく、障害のあるアーティストたちによる絵画作品もご覧いただけます。
阿部興業株式会社の理念
1945年に創業した阿部興業は、木が持つ特性や利点を最大限に活かした高品質・高機能な製品を提供し続けてきました。今後も、木製ドア、木製建具、木製家具といった製品を通して、日本だけでなく、世界中の人々に真の価値を届けることを貫いていくという社長の強いメッセージが伝わってきます。市況や利用者のニーズに応じた斬新な提案をしながら、常に進化を続ける姿勢は、業界内でも注目を集めています。
「TOBIRA」は、日本の伝統と現代の技術を融合させた新たな試みです。このブランドが込めた想いを感じに、ぜひ展示会を訪れてみてはいかがでしょうか。