日本酒の新たな魅力、SAKE PROJECTが始動!
日本酒への期待が高まる中、新たに「SAKE PROJECT」がスタートしました。このプロジェクトは、日本酒をもっと楽しむためのシーンや多様な楽しみ方を提案し、日本酒業界全体を応援する取り組みです。これまで以上に日本酒を楽しむことができるよう、さまざまな製品やサービスを紹介し、その情報を発信していきます。
SAKE CABINETで日本酒を極める
その中心となるのが「SAKE CABINET」です。これは家庭向けの日本酒専用セラーで、一升瓶を最大9本、四合瓶を最大12本保管できる設計になっています。特筆すべきは、-10℃から10℃までの温度設定が可能で、特にマイナス5℃での日本酒管理がユーザーから注目されています。このセラーを利用することで、日本酒のふくよかな味わいを最大限に引き出すことができ、さまざまな銘柄や熟成を楽しむ新しい飲み方を提供します。
SAKE CABINETは、4月から「Makuake」でテストマーケティングを行い、開始から数ヶ月で目標金額の244%を超える支援を受けるなど、着実に進行しています。このプロジェクトの一環として、新澤醸造店とのコラボレーションにより、特選日本酒とのセットプランも用意されています。特に、「残響~SUPER7 2018」とのセットは、数量限定で非常にお得なプランとなっています。
日本酒造りを体験する機会も
また、新澤醸造店の酒蔵見学を含んだプランも魅力的です。参加者は、酒造りの現場での体験を通じて、醸造家から直接日本酒の楽しみ方を学ぶことができます。このような体験を通じて、日本酒に対する理解を深めていただける絶好の機会です。
SAKE PROJECTは新たなパートナーを募集中
SAKE PROJECTは、今後とも広がりを見せていく予定で、プロジェクトに参加していただけるパートナー企業を探しています。蔵元、酒販店、メディア関係者、お酒好きのコミュニティの皆様が対象です。興味を持たれた方は、ぜひお問い合わせください。
このプロジェクトは、日本酒の楽しみ方の幅を広げ、日本酒市場をさらに活性化させることを目指しています。日本酒ファンの皆さん、これからのSAKE PROJECTにご期待ください!
詳細な情報は、
SAKE PROJECT公式サイトおよび
Makuakeプロジェクトで確認できます。