デジタルハリウッド大学大学院は、日本初の株式会社による専門職大学院として、2004年に開学しました。
SEAD(Science/Engineering/Art/Design)という4つの要素を融合し、デジタルコミュニケーションを駆使して社会に新しい産業や文化を生み出すリーダーを育成しています。
2025年度の入学試験募集要項が公開され、入学を検討されている方に向けて、説明会や模擬授業の受付が開始されました。
説明会・模擬授業の内容
1. 研究科長による大学院説明会
デジタルコンテンツ研究科長である木原民雄教授が、大学院で学べる内容や研究分野について解説し、質疑応答を行います。
- 7月13日(土)13:00~14:00
- 7月22日(月)19:30~20:30
- 7月26日(金)19:30~20:30
- 8月以降毎月複数回実施予定
- ① リアル開催のみ(デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス)
- ②、③ ハイブリッド開催(デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス/Zoom)
2. 大学院教員による模擬授業
大学院の教員が担当する科目や専門分野に基づいた模擬授業を通して、大学院での学びを体験することができます。
- - 8月31日(土)13:00~14:10:波木井卓教授(アントレプレナー特論)
- - 9月25日(水)20:00~21:10:小倉以索教授(画像生成AIを使ったCG制作)
3. スタッフによる大学院説明会
大学院の概要、キャンパスライフ、カリキュラム、入学試験、奨学生制度などについて、入試広報スタッフが説明します。
- - 開催日時:一般向け大学院説明会:週2~3回程度(各回1時間)、留学生向け大学院説明会:週1回程度(各回1時間)
- - 会場:リアル開催もしくはオンライン開催
4. 個別相談
大学院のスタッフが、説明会では聞きにくかったことや質問したいことを個別に対応します。
- - 開催日時:お申込みページから希望の時間帯を選択
- - 会場:オンライン開催(Zoom)
デジタルハリウッド大学大学院の特徴
- - 日本初の株式会社立の専門職大学院として、2004年に開学
- - SEAD(Science/Engineering/Art/Design)の4要素を融合したカリキュラム
- - 理論と実務を架橋する人材育成
- - 新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援
- - 「令和5年度大学発ベンチャー調査」で全国大学中13位、私立大学中5位
- - 多数の起業家を輩出
入学を検討されている方へ
デジタルハリウッド大学大学院では、デジタルコミュニケーション領域での産学協同研究にご興味をお持ちの方、入学を検討されている方、企業の皆様からの問い合わせをお待ちしております。
デジタルハリウッド大学大学院事務局
TEL:0120-019-236
メール:
[email protected]