新潟で開催される「AGRI EXPO 新潟 2026」に注目
新潟県の上越市に拠点を持つ株式会社ホンダウォークが運営する自社ブランド「プラウ(PLOW)」は、2026年2月25日から27日まで、新潟の朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで行われる「AGRI EXPO 新潟 2026」に出展することを発表しました。この展示会は、農業の自動化やDX、6次産業化をテーマに、地域の農業問題を解決するための新しい商談の場となります。
「AGRI EXPO 新潟 2026」の意義
農業大国・新潟で開催されるこのイベントは、農業者や企業に新しい技術やアイデアを提供する機会を提供します。特に今回の展示では、プラウが開発した最新の衛星測位ロボット芝刈り機「sunseeker Elite Xシリーズ」や進化した自走式草刈機「WGC530」シリーズがフィーチャーされる予定です。これらは単に新しい機能を考案するだけでなく、「炎天下の過酷な作業からの解放」を目指す両製品が盛り込まれており、観衆に新たな農業の可能性を示す場となるでしょう。
プラウの革新的な製品
1. 「sunseeker Elite Xシリーズ」
「sunseeker Elite Xシリーズ」は、境界ワイヤーが不要で、GNSSとVSLAM技術を統合した高精度ナビゲーションシステムを搭載しています。これにより、物理的なワイヤーを敷設しなくても作業エリアを設定でき、従来の芝刈り機とは一線を画す利便性を実現しています。
加えて、複雑な地形にも対応しており、GPS信号が遮られる場所でも自律走行を維持できるため、樹木の下や建物の近くでも安心して作業が行えます。また、刈り取った芝を細かく粉砕して、土に還元する機能を持つマルチング方式を採用しているため、草刈りの後の集草作業も軽減され、ユーザーはより効率的に作業できます。
2. 「WGC530」シリーズ
もう一方の注目製品「WGC530」および「WGC530 PLUS」は、改善されたユーザビリティを備えた自走式草刈機です。特に、自動で前進するため身体的な負担が軽減され、利用者はハンドルを保持して容易に作業を進めることができます。性能の向上が施されたこの新バージョンは、展示会場で体験できるため、参加者は実際の使用感を十分に確かめることができます。
体験コーナーと特別展示
ブースでは、実機によるトータル相談が可能で、管理地に適した機種選定や導入シミュレーションを行います。また、未公開の大型薪割り機のプロトタイプも展示予定で、来場者にとっては貴重な体験が期待されます。これにより、農業の自動化への道を一歩進めることができるでしょう。
「AGRI EXPO 新潟 2026」では、農業業界の革新が具現化される瞬間を見逃さず、一緒に成長していく機会を掴むことができる貴重な場となります。ホンダウォークの石塚社長も、「自動化や省力化の選択肢を体感できる場を提供し、導入に関する不安にも対応したい」と述べています。ぜひ、この機会に新潟を訪れ、未来の農業を体験してみてください。