OptQCが高市総理のインド訪問に参加
光量子コンピュータの研究開発を行うOptQC株式会社が、高市早苗内閣総理大臣のインド公式訪問に際し、経済使節団の一員として「日印経済フォーラム」に出席しました。2026年7月2日、インドのニューデリーにて開催されたこのフォーラムでは、両国のリーダーや企業が集結し、経済や技術に関する重要なテーマについて議論が交わされました。
日印経済フォーラムの重要性
このフォーラムは、日本貿易振興機構(JETRO)が主催し、日本とインドの経済的・技術的な協力を促進するためのプラットフォームです。近年、国際情勢が急速に変化する中で、日本とインドは相互に補完し合う関係を築いており、経済安全保障やイノベーション、人材育成分野での連携が進んでいます。今回の会合には、日本から高市総理、インドからナレンドラ・モディ首相が出席し、150社以上の日本企業と80社以上のインド企業が参加しました。
この場では、「経済安全保障・イノベーション・人材」、「エネルギー・重要鉱物」のテーマが取り上げられ、これからの国際社会の進むべき道について活発なディスカッションが行われました。また、日印両国の企業間では、合計約2兆円規模の投資や129件の協力案件が発表され、経済・技術連携が新たな段階へと進化することが期待されています。
代表取締役CEO 高瀬 寛のコメント
OptQCの代表取締役である高瀬 寛は、「このたび、高市内閣総理大臣やモディ首相、そして両国の政財界のリーダーたちとともに『日印経済フォーラム』に参加できたことを大変光栄に思います」と述べており、「今回の訪問は、当社の今後のグローバル展開を見据える上で、インドの戦略的位置付けや成長性を再認識できる貴重な機会でした。」と続けました。
さらに、彼は高市総理が提唱する「共に、強く豊かになる」という理念の下で、OptQCの光量子コンピュータ技術が両国の持続可能な成長を促進する可能性を秘めていると確信し、今後の展望を明るく見据えています。
OptQCの企業概要
OptQCは光量子技術による次世代計算基盤の開発を目指すスタートアップであり、25年以上の研究実績を持つ東京大学・古澤研究室が背景にある企業です。研究、開発、ビジネスを一体で推進し、グローバル市場における量子技術の実用化を加速しています。
- - 会社名:OptQC株式会社
- - 所在地:東京都豊島区西池袋3-28-13 IT Tower TOKYO 15階
- - 設立:2024年9月2日
- - 事業内容:光量子コンピュータの研究開発
- - URL:OptQC
この情報は、インドとの経済的関係を一層深めるための重要なステップであり、両国のさらなる発展に寄与することが期待されています。