商業施設向け　幼児用洗面台「tetote WA」が登場

新たなファミリーフレンドリーな選択肢、幼児用洗面台「tetote WA」

株式会社FREEBEが2024年10月に発売する「tetote WA」は、商業施設や公共施設向けにカスタマイズ可能な幼児用洗面台です。この新製品は、少子高齢化が進んでいる日本において、ファミリー層の取り込みや働く親への配慮が求められる中で、施設の魅力を引き出すための強力なツールとなるでしょう。

デザイン性と機能性の両立

「tetote WA」は、施設のブランドイメージに調和するオリジナルデザインが可能です。企業のロゴやキャラクター、イメージカラーを使用することで、施設のアイデンティティを強化し、顧客とのエンゲージメントを向上させます。このようにカスタマイズされた洗面台は、ただの装置ではなく、訪れたファミリーに特別な体験を提供することができます。

特に重要なのは、子どもにとって使いやすいデザインが施されている点です。洗面台は2つのスタンダードサイズ（Type 350・Type 400）が用意されており、利用する子どものサイズに合わせた使い勝手の良さを実現しています。

洗浄性能も抜群

また、「tetote WA」は優れた耐久性と抗菌性を持つ人工大理石を使用しています。これにより、長期間にわたって清潔さを保つことが可能です。家庭での使用から商業施設での大量使用まで、あらゆる場面で高いパフォーマンスを発揮します。

商業施設や公共施設、医療施設など、あらゆる場所で「tetote WA」を導入することで、ファミリー層や子どもたちにとって快適な空間を実現し、来客者数の増加にも貢献できるでしょう。

ニーズに応える製品

少子高齢化が進んでいる現在、商業施設や医療機関では新しい顧客層との接点を持つことがますます重要になっています。「tetote WA」は、そのニーズに応えるために開発され、ファミリー層を対象とした戦略の一環として機能します。施設の売上アップにつながることが期待されるこの商品には、今後ますます注目が集まるでしょう。

公式ウェブサイトでは、洗面台の詳細情報やカスタマイズオプションが掲載されていますので、ぜひ訪れてみてください。

tetote WA 公式サイト