京都高島屋で「中秋の名月」を祝う特別グルメが登場！

京都高島屋の中秋の名月グルメ

毎年、秋の訪れを感じる中秋の名月を楽しむ季節がやってきました。今年の中秋の名月は10月6日。この特別な日に合わせて、京都高島屋では心温まるグルメたちが登場します。

長く続いた暑い夏が終わり、秋の涼しさが感じられるこの時期、澄んだ夜空に浮かぶ美しい満月を見上げながら、お月見を彩る美味しい料理を心ゆくまで楽しんでみませんか？

お手頃な価格で秋の味覚を体験！

まず、ご紹介するのは「泉屋」のお月見缶です。価格は1缶1,836円で、うさぎと満月をテーマにした可愛らしいデザイン。中には定番のクッキーと、秋の味覚を使用したクッキーが詰め込まれています。この季節限定の商品は、贈り物にもぴったりです。

次に、モロゾフの月見プリンを試してみるべきです。432円で購入できるこのプリンは、カスタード風味のミルクプリンにオレンジゼリーを飾り付けた一品。まん丸お月様のような見た目が可愛らしく、味もすっきりとしていて大人から子供まで楽しめる点が魅力です。

さらに仙太郎の月うさぎ（303円）は、白い薯蕷まんぢうで作られたかわいらしい兎を表現。こちらは10月10日（金）までの販売となっており、季節感溢れる味を楽しめます。

期間限定の特別メニューも！

また、千本玉寿軒の名月（303円）や月見団子（378円）も見逃せません。どちらも10月6日（月）までの販売なので、早めに訪れておきたいアイテムです。特に、月見団子はお月見の定番として外せない存在。

お食事系では、沈菜館の秋のお月見ビビンバ（929円）が特別メニューとして登場。目玉焼きがトッピングされていて、お月様を思わせる見た目が特徴です。こちらも10月6日（月）までの提供となっているため、ぜひお見逃しなく。