ランドネットの不動産クラウドファンディング『LSEED#9』が登場
不動産投資を手軽に始めるチャンスが到来しました。株式会社ランドネットが新たにスタートする不動産クラウドファンディング「LSEED(エルシード)#9」の募集が、2024年12月10日(火)より開始されます。このファンドの特徴や魅力について詳しくご紹介します。
「LSEED#9」の概要
「LSEED#9」は、3,782万円を目標にしたファンドで、6か月間の運用期間が予定されています。運用期間は2025年2月1日から2025年7月31日までとなり、予定利回りは年利4.0%です。今回のファンドは、仲介業者の選定から運用及び管理まで、ランドネットが一貫して手掛けるため、安定した運用が期待できます。
投資の魅力
不動産クラウドファンディングの大きな魅力は、少額から投資できる点です。「LSEED#9」では、最低出資金がたったの10,000円で、最高出資金が2,000,000円までとなっています。投資家にとって手軽に参加できるプランで、多様なニーズに応えることができるでしょう。
忙しい投資家に優しいシステム
不動産運用は通常時間がかかるものですが、「LSEED#9」では、運用期間が終了した1週間後、つまり2025年8月7日に分配および払い戻しが行われます。業界内での取引実績が豊富なランドネットが選定した物件なので、リスクを最小限に抑えた安定した運用を実現することが特徴です。
抽選方式と申し込み方法
募集期間は2024年12月10日(火)の11:00から2025年1月10日(金)の10:59までで、抽選は2025年1月10日となります。当選者には同日中にメールで通知が行われ、万が一辞退が発生した場合は再抽選があり、再抽選は2025年1月17日になります。
過去のファンドの成果
興味深いことに、前回のファンド「LSEED#8」では、募集金額の3,937万円に対し、121.2%にあたる4,772万円の応募がありました。この結果からも、ランドネットに対する信頼感が伺えます。
会社概要
ランドネットは1999年に設立された不動産投資に特化した企業で、本社は東京都豊島区にあります。代表取締役社長は榮章博氏で、資本金は7億613万9,500円です。事業内容には不動産投資事業、賃貸管理、コンサルティングなど多岐にわたります。
まとめ
「LSEED#9」は、少額からの不動産投資を実現するための新たな選択肢です。安定した運用を望む投資家にとって、ランドネットの実績に裏打ちされたこのファンドは魅力的な機会と言えるでしょう。詳細は公式サイトでご確認ください。募集ページへのリンクは以下の通りです。
募集ページはこちら