学生たちの挑戦
2026-05-25 10:37:46

熊本城で響くトランペットの調べと、学生たちの挑戦

100本のトランペットが奏でる祈りの響き



2026年5月17日、熊本城で行われた特別なイベント「熊本城 100本のトランペット奉演 ~鎮魂・復興・平和への祈り~」。その舞台に立ったのは、日本経済大学の経営学部芸創プロデュース学科に所属する40人の学生たちです。このイベントは、熊本地震から10年を迎えるにあたり、犠牲者への鎮魂や復興への祈り、そして未来への希望を音楽で届けることを目的としています。

当日は、100本のトランペットの壮大な音色が熊本城に響き渡り、多くの来場者を感動の渦に巻き込みました。

学生たちが主役となった実践教育



今回のプロジェクトの特徴は、学生が単なるサポート役ではなく、イベント全体の運営を自ら引っ張っていったことです。彼らは企画統括や演奏者の管理、来場者の導線設計、広報活動、安全管理、制作進行など、幅広い業務を担当しました。このような大学の正規カリキュラムで実施される取り組みは、一般的なインターンシップを越え、社会に直結した実践教育として意義を持つものとなりました。

学生たちは、現場で発生した予期しない問題にも柔軟に対応し、チームで問題解決にあたる姿勢を示しました。実際に運営に関与することで、彼らのスキルやコミュニケーション能力、リーダーシップが大きく向上しました。

当日の奮闘と連携



イベント当日は気温30度を超える中、学生たちは来場者への声がけや撮影、会場内のアナウンスなど、役割に分かれて精力的に活動しました。お互いに声を掛け合い、協力し合う光景は、彼らの成長を感じさせるものでした。さらに、会場には高齢者から家族連れまで、幅広い年齢層の観客が集い、盛況のうちにイベントが終演しました。

学生たちの感想



参加した学生の一人は、「私たちは主に来場者の誘導を担当しました。毎年、イベント系の業務を経験していますが、今回は特に大きなイベントでした。多くの来場者や出演者が集まっていたため、大変な部分もありましたが、私たち自身が考えながら行動できたと思います。今、私たち4年生は就職活動中ですが、この経験を業界研究に活かしていければと考えています」と話していました。

日本経済大学について



日本経済大学は1956年に設立され、学長の都築明寿香のもと、経済と経営に特化した学びを提供しています。福岡、渋谷、神戸の3キャンパスを持ち、34カ国以上の大学と提携し、国際的な視野を持つ人材の育成に力を入れています。さらに、地域活性化や被災地支援など、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。

大学は、長年の歴史を持ちながらも、常に新しい挑戦を続けています。このような実践的な教育環境が学生たちの成長を促し、社会に貢献できる人材を育てているのです。


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都築学園グループ
住所
福岡市南区玉川町22番1号
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