豊橋市から未来の競輪スターが誕生!
豊橋市の競輪育成プログラム「T-GUP」から、4人の若者が競輪選手養成所に見事合格しました。彼らはそれぞれ愛知県に住んでおり、今後の競技成績が期待されます。合格者は神谷遥人(22・西尾市)、中山竜一(21・岡崎市)、中森亮(26・豊川市)、そして山下喬華(22・岡崎市)です。合格者は、2026年4月1日時点の年齢であり、若さが彼らの武器となるでしょう。
合格の喜びを長坂市長に報告
2026年2月3日、合格者たちはコーチを務めた現役選手と共に豊橋市役所を訪れ、市長の長坂尚登氏にその喜びを報告しました。神谷さんは「スタートラインに立てました。高みを目指し、豊橋に恩返しできる選手になりたい」と力強く言葉を発しました。
中山さんも「ここがスタートライン。さらにレベルアップし、中部地区を引っ張っていく選手を目指します」と明言しました。中森さんは「技術を磨き、フィジカルを鍛え、ファンから信頼される選手を目指します」と抱負を語り、山下さんは「強い選手たちと切磋琢磨できる1年が本当に楽しみです」と笑顔を見せました。
コーチのサポートと期待
合格者を支えてきた現役競輪選手の白井一機選手も、彼らの頑張りと競輪場の協力があったからこそ、この成果があると語りました。そして、今後も新たな人材を育成する意欲を示しました。
市長の長坂氏は「将来的に息の長い選手になってほしいです。そして、競輪場の収益の一部は学校建設に使われているので、ぜひ活躍してください」とエールを送るシーンが印象的でした。
T-GUPの意義と実績
「T-GUP(豊橋グランプリレーサー育成プロジェクト)」は、競輪選手の発掘と育成、そして豊橋競輪場をホームバンクとする競技者層の底上げを目的に設立されました。競輪界最高峰のレース「KEIRINグランプリ・ガールズグランプリ」での優勝を目指しており、毎年新たな才能が育っています。
今回の試験は非常に厳しく、男子の倍率は約5.8倍、女子は3.2倍という中で、4名の合格者が輩出されました。これまでに14人のガールズケイリン選手を送り出しており、2024年度には男女各1名が養成所試験に合格するなど、着実な成果を挙げています。
未来への期待が込められたこのプロジェクトは、多くの人々の夢と希望を乗せ、次世代の競輪界を見据えています。一段と輝く未来を期待し、彼らへの応援をやめないことが大切です。豊橋市での活動は、競技者にとっての転機をもたらします。