個性的なアートでスマホを彩る!画家 真田将太朗氏デザインのスマホケースがcaseplayから登場
スマートフォンアクセサリーのオンデマンドプリントサービス「caseplay(ケースプレイ)」を運営する株式会社FOXは、画家 真田将太朗氏デザインのスリムプロテクションケースを2024年7月17日(水)より販売開始しました。
真田将太朗氏は、2000年生まれの若手画家。風景画から要素を抽出した独特な作風で注目を集めており、2023年には「Google Japan×Z世代アーティスト」第1弾アーティストに選出されるなど、活躍の場を広げています。
今回発売されたスマホケースは、真田将太朗氏の作品をモチーフにした個性的なデザインが6種類展開されています。iPhone、Xperia、Pixel、Galaxyなど、110機種以上のスマートフォンに対応しており、幅広いユーザーが自分好みのデザインを見つけることができます。
caseplayならではの充実したサービス
caseplayでは、多機種対応のスマートフォンケースに加え、液晶保護ガラスも販売しています。また、ケースプレイならではの「画面割れ補償サービス caseplay CARE」も提供しており、対象ケースと液晶保護ガラスを使用中に端末の落下などにより画面割れが起こってしまった場合、端末の修理費用を補償します。補償は商品購入から365日間有効です。
環境にも配慮した素材を使用
caseplayのスリムプロテクションケースは、環境に配慮した素材を使用しています。リサイクル含有物を検証し、環境配慮など社会的責任を果たした上で生産されていることを証明するマークを取得しています。
caseplayについて
caseplayは、ユーザーが求めるデザインのテックアクセサリーをオンデマンドプリントで提供するサービスです。独自に開発した受発注システムにより、注文を受けてから商品を生産するため、無駄な在庫を抱えることなく、多様な機種とデザインの組み合わせを提供することができます。
まとめ
真田将太朗氏デザインのスマホケースは、個性的なアートでスマホを彩りたいという人に最適です。caseplayの充実したサービスと環境に配慮した素材も魅力です。ぜひ、自分だけの特別なスマホケースを見つけてみてください。
商品ページ:
https://caseplay.shop/collections/shotaro-sanada
真田将太朗 公式サイト/SNS:
真田将太朗 ‐ SHOTARO SANADA (shotaro-sanada.com)
X: https://x.com/tarobee1212
Instagram: https://www.instagram.com/tarobee1212/