大宮スイーツ&カフェ専門学校とロッテの共同プロジェクトが成功を収める
2026年5月8日、大宮スイーツ&カフェ専門学校にて、株式会社ロッテとのタッグによって生まれたオリジナルスイーツが販売され、なんと開始から30分で完売という快挙が達成されました。本プロジェクトでは、学生たちが自ら考案した3つのスイーツが商品化され、それぞれが地域のお客様に大きな支持を受けました 。
プレゼンテーションを経た商品化への道のり
2026年3月、学生たちは全16商品の中から選出された6商品をロッテ浦和工場でプレゼンテーションしました。その日、参加した学生たちはマーケティング、食育、商品開発の各課の担当者に対し、自らのアイデアを情熱をもって発表しました。質疑応答の時間には、実際のビジネスシーンで役立つ貴重なフィードバックを受け取ることができ、実践的な学びの場でもありました。
審査を経て、最終的に3商品が商品化され、地域のお客様に良い反響を得ることができました。
売り切れた3つのスイーツ
商品化されたスイーツはそれぞれ、ロッテの主力商品「ガーナミルクチョコレート」の特性を活かしたものとなっています。 これからその3つの商品を簡単に紹介していきます。
チョコカスタードとガーナミルクチョコレートを包み、上に味噌ダレとクルミをトッピングした一品。甘さと塩味の絶妙なバランスが楽しめます。
チョコレートがふんだんに使用された生地に、チョコレートクリームとベリーのコンフィチュールをサンドした二種類で展開され、異なる味わいが楽しめる商品です。
クッキーシューと生チョコ、求肥、チョコレートクリーム、ガーナミルクチョコレートの5層構造で、さまざまな食感と味わいが楽しめるスイーツです。このように、学生たちはそれぞれの商品の特徴を追求し、地域の顧客に新たな価値を提供しました。
学生の声:実践から得た学び
プロジェクトに参加した学生たちは、商品開発やプレゼンテーションを通じて多くのことを学びました。例えば、「Wショコラミントン」の開発に取り組んだ学生は、「ガーナミルクチョコレートのまろやかさを際立たせるために、各層の食感バランスにこだわりました。選ぶ楽しさを意識した結果、多くの人に喜んでもらえたと思います。」と話しました。
別の学生は、「さくもちガーナクッキーシュー」について、「各層の薄さや大きさをミリ単位で調整する大変さを通じて、マーケティングの視点を持つことの重要性を学びました。」と語りました。 これらのエピソードから、学生たちがこのプロジェクトにかけた情熱と努力が伝わります。
プロジェクトの背景
大宮スイーツ&カフェ専門学校では、企業との連携を通じてリアルなビジネスシーンを体験させるカリキュラムが組まれています。今回のプロジェクトを通じて、学生たちは実際の市場を意識しながら、企画からプレゼンティング、販売までのプロセスを学び、実践力を高めることができました。
どのスイーツも学生たちの独創的なアイデアと努力が詰まっており、これからの時代を担う若者たちの能力を実感させる結果となりました。このような取り組みが続いていくことで、地域とのつながりや学生たちの成長が期待できます。